2008/2/14

純米吟醸生酒・良寛  お酒

 今日は、バレンタインディですね。
 皆さんは、チョコ貰いましたか?

 いつもカミさんから貰ってますが、まだ今朝はありませんでした‥。夜に期待して!
 でも今日は飲み会でした‥。スナックのお姉さんに期待して‥。

 そんなことを書くつもりではありませんでした。脱線しました。

 昨日、美の川酒造の純米吟醸生酒 良寛が入荷しました。
 毎年この時期に発売される人気商品です。
 (お客様で10本も予約をしてくださる方もいらっしゃいます)

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    1.8L ¥3,098  720ml  ¥1,523

 早速、昨日の夕飯に、開けてみました。
 
 やさしく程よい透明感のある吟醸香があります。飲むと生酒らしい酸の少ないやさしい味。それでいて、口の中に酒の旨みが広がります。そして吟醸香がまた鼻から抜けていきます。
 
 美味い!

 味もしっかりして、尚且つ、生酒らしいフレッシュさ、病み付きになります。

 ツマミいらずの美味さですが、昨日は「煎り豆腐」。これがよく合いました。
 カミさんの作る料理はやはり美味い!(とここで褒めておけばあとで‥チョコが‥)

 冗談はさておき、お酒の仕込みのこの時期ならではのお酒です。
 原酒でなくアルコールが16%と加水されているのもうれしいです。原酒も美味いですが、やはり飲みやすいのは15〜16%ほどのいつも飲みなれているアルコール度数のお酒だと思います。

 是非ご賞味ください。
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2008/2/9

ひと足早い春の訪れ。  お酒

 当店は、もう春(?!)。店に桜が咲いています‥‥。

 というのはウソですが、でも造花ですが、桜が咲いてます。
 吉乃川さんの、新酒本醸造生貯蔵酒「六段仕込み」が入荷しました。商品とともに飾りつけ用の造花の桜が届きした。さっそく飾りつけてパチリ。

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 気分はもう春って感じになりました。

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 お酒は、昨秋の新潟県産新米をもちいて、普通は仕込みを三段で行なうところを、六段にも分けて仕込んだお酒です。それにより最後まで酵母の活性を保持して、フレッシュで柔らかなコクある旨口のお酒になるのです。 本醸造・生貯蔵酒ですので、フレッシュで飲みあきしない、それでいて香味豊かな、ほんのり甘口の寒造り新酒です。

 価格は、720mlで945円、1.8Lで2,016円です。

 是非、ご賞味ください。

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2008/2/6

寝酒にご用心  お酒

 昨日のサンケイ新聞に、面白い記事がありました。
 『「寝酒」ご用心』という記事。

 それによると−
 「寝酒」は、「深い眠りにつけないばかりか、さまざまな睡眠障害の原因にもなりうる」ということです。

 お酒をのんで眠り込んでいるのは、睡眠ではなく、「意識を失っている状態」なのだそうです。そのため、正常な眠りとは違って、「脳も体も十分には休まらない」状態なのだそうです。
 そのため、夜中に何度も目を覚ます中途覚醒や、早朝覚醒の原因になるとか。ましてやアルコール依存症の危険性もあるそうです。東京医科大学教授で代々木睡眠クリニックの井上雄一院長によると「不眠対策で寝酒を始めた人の方が、ストレス発散で酒を飲む人より依存症になる割合が多い」とのこと。

 井上雄一院長がおっしゃるには、お酒は夕食時に少量にとどめて(これが難しい!)、就寝時間の3〜4時間前は飲まないようにすれば、睡眠中の問題はおきにくくなるそうです。

 皆さん、健康に留意して、お酒を楽しみましょう。
 私も深酒しやすいタチなので、自戒も含め、皆様にご紹介しました。

※サンケイ新聞・2007年2月5日朝刊記事より
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2008/2/5

祇園囃子  映画

 溝口健二の「祇園囃子」(S28年大映)を見ました。

 これが面白い!溝口の作品は、新藤兼人の「ある映画監督の記録」(映画でなく本のほう)や、批評はかなり読んで「耳年増」状態でしたが、ちょっと食指が動かず、ほとんど見ていなかったのですが、たまたまNHK衛星の映画紹介かなんかで、芸妓と舞子が二人で歩く姿が出てきて、溝口作品らしいのですが、そのシーンの鮮やかさに目を見張りました。
 歩く姿を横移動で撮った何気ないシーンなのですが、まさに「祇園」という感じでした。このシーンを見たくて、それに近そうな「祇園囃子」を借りたら見事的中!

 話は、祇園のダンナさんになってもらうかもらわないか(水揚げ)でちょっともめるたわいない話なのですが、テンポがいい、仕草がいい、当然演技は、いい。以前仕事をしていたときにキャメラマンがよく言っていた言葉で、「演出はキャメラを動かすな、役者を動かせ」と言っていました。まさしくその通りの映画でした。このシナリオで全然別な監督が撮っていたら、こんなに感動しなかったと思います。役者の動きに感動するのです。まさしく「ムービー」です。

 キャメラは宮川一夫。構図がきっちり決まって気持ちがいいです。
 溝口健二の映画はほとんど初めてでしたが、音楽を極力押さえ、劇中音(三味線や太鼓)をうまく使っていて上手いもんだと思いました。なんかまるでジャンルは違いますが、映画作りのうまさは、ジョン・フォードの「荒野の決闘」を思い出しました。

 この春は溝口ものにはまりそうです。
 
 ☆☆☆☆。

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2008/2/3

先輩が映画監督になってました!  映画

 20年前に勤めてた会社の先輩が映画監督になっていました!
風の便りでは聞いていたのですが、レンタルビデオ系のビデオ映画だと思っていたら、なんと劇場公開映画でした。それも緒形拳や江口洋介など有名な役者さんが出ていました!

 98年制作の「流星」(山仲浩充第一回監督作品)という映画ですが(98年の東京国際映画祭で上映されたそうです)、アマゾンドットで見つけ、中古を注文しました。
 緒形拳、江口洋介、清水真実(「がんばっていきまっしょい」に出演していた女の子)が主演しています。内容は、地方競馬を舞台に、老人(緒形拳)がひょんなことから、地方の人気競争馬「流星」を盗んでしまい、そこにチンピラの江口洋介、援交娘の清水真実が加わって、馬主に身代金を要求していく。地元ヤクザ(國村隼)たちも加わり、冴えない連中が、競走馬・流星をめぐって一攫千金を狙って展開するコメデイです。拳銃が出てきてドンパチもある。

☆☆☆(少々甘く)。

 男二人と女ひとり。この組み合わせは、我々世代では、「冒険者たち」や「明日に向かって撃て」を連想させます。とぼけた感じは「明日に向かって撃て」に近い感じです。
緒形拳が冴えない競馬好きの初老を楽しそうに演じています。それに馬がなかなか自然の演技をします。緒形拳と馬は本当に仲良く見えます。江口洋介も安っぽいチンピラが板についています。
 ラストの競馬シーンも上手く撮られていて所々見ごたえがあります。音楽に逃げていないのもいいです!

 ただ、オリジナル脚本でがんばっていますが、素材を今ひとつ活かしきっていない感じがします。設定は、面白そうなのですが、もっとダイナミックな映画にしてほしかった。
 映画は監督の人柄が表れるのか、丁寧さはうかがえますが、よく言えば奥ゆかしい、悪く言えば、もっと荒々しさが出たらと思いました。ほのぼのとした味わいはありますが。

 先輩とは、教育映画を制作していた会社で出会いました。よく酒を飲んで映画の議論をしました。頭が切れ、頑固で、責任感が強く、私など後輩をよく可愛がってくれました。劇映画の監督になるならシナリオが書けないとダメだということで、テーマを決めてシナリオを書きあったりもしました(書いてみると私自身は、才能の無さに落ちこみましたが)。やはり才能と努力ですね。日々の積み重ねが夢の実現につながるのですね。

 最近ではピンク系の監督をやっているようですが、がっばってほしいですね。

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