2009/4/16

さんじょうご用聞き笑店街  商店街

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 地元向けの話題で恐縮ですが、今日から「さんじょうご用聞き笑店街」が始まりました。

 これは、三条市長から、中心市街地・商店街の再生のひとつのカギとして2年前に、我々商店街に投げられたボールでした。

 それは総務省の「地域ICT利活用モデル構築事業」として、インターネットを利用した事業を商店街再生に使えないかということでした。インターネット云々というと、今ふうな、若者向けに受け取られますが、考え方としては、商店街をひとつの商店と見立てて、共同して「ご用聞き」をし、共同で「配達」をするというものです。

 その考えを聞いたときに、私は、「面白い」と思ったのですが、反対意見もありました。話を聞くと、それぞれが描く事業形態が違っているのが分かりました。ある人は、買物代行業務を考えていたり、またある人は「生協」のようなものをイメージし、倉庫や大型冷蔵庫を備えなければならないと考えていたり。
 私の考えは、シンプルに情報のやり取りのみを事務局が受け持ち、各商店が自分の商品を宅配して集金するというものでした。
 ですので、当初、市長にお願いしたのは、商店街関係者相互の充分な話し合いの場を作ってほしいということでした。そこでしっかりそれぞれの事業イメージのすり合わせをすることが必要だと思いました。

 結果として、約2年間にわたり本事業構築のための協議会、懇談会が行なわれ、そこに私も参加させていただきました。市がかかわる補助事業としては、めずらしく充分に意見のすり合わせができたと思います。
 それで、ようやく本日発足いたしました。まだまだ不備はあると思いますが、現段階の我々の力量を考えると、最良なかたちでのスタートとなったと思います。

 これからこの事業に「魂」を入れ込み、2年前に投げられた市長からのボールを、しっかりヒットを打っていきたいものです。

 現段階では、三条の中心商店街周辺のエリアに限定されていますが、中心市街地の皆様、是非、会員になって、お買物をお願いします。

※詳しくは、「さんじょうご用聞き笑店街ホームページ」をご覧ください。

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2009/4/11

大きくなったら  商店街

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 息子の文が、地方紙・新潟日報に載りました!題は「大きくなったら」。

 そうです。家業の酒屋を継ぐと言ってくれています。泣けますね〜。

 内容を転載しますと、

『 ぼくは、将来、家業の酒屋をつぎたいです。ぼくの家は商店街で、百年ぐらい前から酒屋をしています。ぼくは、その五代目なので、必ず仕事をついで、酒屋を守っていきたいです。
 お父さんは、店がはんじょうするように、工夫をしています。その上、商店街にもお客さんに来てもらえるよう、町の人たちと工夫しています。ぼくも、自分の店だけでなく、商店街も、にぎやかになるように、考えていきたいです。』


 息子の通っている三条小学校では、授業の一環として、地域について勉強をしています。なかでも、商店街のなかにある小学校として、商店街についてもよく勉強をしています。そのおかげで、商店街の大切さと現状(郊外の大型店にお客が取られている点など)をよく知っています。酒屋の大変さ(スーパー、コンビニに押されているなど)もよく知っています。
 それでも、自分が継いで、酒屋、商店街にお客が多く来る様にしたいと言ってくれています。いや〜、本当に泣けます。

 私も、しっかりがんばらないと、と改めて思いました。

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タグ: 商店街 酒屋

2009/4/6

大人買い‥  映画

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   仮組みをしたばかりのブラスター銃


 趣味の映画鑑賞が高じて、ちょっと「大人買い」をしてしまいました。

 82年にリドリースコットが監督をした、今ではカルトムービー化していますSF映画「ブレードランナー」があります。そのなかで主演のハリソン・フォードが持っているブラスターと呼ばれている銃があるのですが、そのデザインのユニークさから、その後の様々なSF映画の銃に影響を与えました。大変人気のある銃なのですが、実際に使われたものが、消息不明のため、(それぞれ想像で造るため)様々な形をしたガレージキットが発売されました。その一つを私も購入したことがあります。

 ところが数年前に、実際に使用した銃が発見されました。そのカルトな筋では、大変な話題になりました。
 それを元に、決定版とも言えるものが、日本のオブジェ販売の専門店が2年がかりで製作し、昨年の暮れに予約発売されました。完成品はなんと、10万円を優に超える価格でした。高価だったので到底私のようなものが買うものではないと思いました(でも、欲しい‥)。
 が、そのキットは、半額の○万円でした(1の位の後半の数字ですが)!完成品も合わせて200挺限定でした。数が少ない上に、大変人気のある銃でしたので、まず無理かと思いつつ、昨年暮れに、意を決して、安いほうのキットを申し込んだところ、予約ができました。
 それで、ようやく3月上旬に届きました。
 散財しました‥。もう当分、映画のDVDも買えませんね。それにブルーレイどころではなくなりました‥。
 でも、満足しています。まさに「大人買い」でした。理屈で考えたら、こんなものに、と言われそうです。でも、マニアのマインドを満足させてくれるのです。

 昨日、とりあえず仮組をしてみました。作ることで、また細部の理解につながるのです。これをいかにリアルにプロップガン(映画で使われる銃の意)に近づけられるか。
 まだまだ削ったり、磨いたりしなくてはなりません。また着色もリアルにするつもりです。
 空いた時間を見つけながら、1年ぐらいかけて仕上げていこうと思っています。

 「銃」というと野蛮な、子供っぽい感じに思えますが、城の模型や帆船の模型などを仕上げるのと同じような、大人ならではの楽しみです。あまり、白い目で見ないでくださいね。


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2009/4/4

フローズン・タイム  映画

 2006年の英国の映画。
 レンタル屋で見つけて、ちょっとHなコメディ風なジャケットが気になっていて、でもしょっちゅう借りられていた作品。
 たまたまWOWOWでやっていて、留守録して今朝見ました。

 なかなかの拾い物でした。
 画家志望の美学生が、失恋をきっかけに時間を止めることができるようになり、深夜のスーパーのアルバイト中に時間を止めて、美人の女性客たちを脱がせて、それをスケッチしてゆくんです。
 まあ、男性の願望が実現したようなスケベな話ですが、いやらしくなく、ちょっとコメディ的で、ハートウオームな恋愛映画でした。
 R15指定ですが、確かに女性の裸が出てきますが、画家がヌードをスケッチするというだけですので、いやらしさはありません。むしろ、女性の美しさを素直に感じさせる作りになっています。さすが監督がフォトグラファーだけあります。うちの息子は小六ですが、息子に見せても問題ないと思えるぐらいです。
 
 主役の二人が、最初はダサいのですが、段々、よくなってきます。とくにヒロイン役のエミリア・フォックスが段々美しくなるのが驚きです、出てきたときは本当に冴えない女性だったのに。やはりフォトグラファーの監督の成せる技ですね。これが一番見所かもしれません。
 
 そして最後は、なかなか芸術しています。雪の結晶のなかでのラブシーン。とてもきれいです。

 英国らしい、ちょっと疲れたおバカキャラが満載で大笑いまではいきませんがクスクス笑えるハートウオームなストーリーで、役者も、演出もなかなか洒落てました。
☆☆☆.5。


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