2010/2/26

視察に行ってきました(2)  お酒

 東京視察報告の2です。

 23日の夜は、私のいとこが渋谷の近くでやっているイタリアンレストラン「グースト」でディナーを食べました。

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 やはり三条出身です。昨年は三条市の主催で「豊穣の三条−晩秋2009−」というイベントを行なったそうです。三条市の食材でイタリア料理を味わう催しで三条市長も参加してのイベントだったそうです。(三条市長のブログでその様子が見られます)

 彼は、大学は経済系の学部を出て、それからヨーロッパを放浪して、各地で料理を学んできたとのことです。小松家の家系にしては、アルコールはあまり強くないのですが(とくに日本酒が苦手とのこと。大学で無理やり飲まされてからのようです)、その分、味覚が繊細なのかもしれません。えてしてのん兵衛は、味覚がいい加減だったりしますので。

 前置きが長くなりましたが、ディナーを視察メンバー総勢5名でいただきました。とても繊細な味で、贔屓目かもしれませんが、とても美味しかったです。とても日常では味わえない贅沢な時間を過ごすことができました。

 料理はどれも美味しかったのですが、なかでも鰆(さわら)を使った魚料理は絶品でした。とろけるような味わいで(焼き魚でとろけるような味わいがあるとは!)、薄味でとても繊細な味でした。これにシャルドネのワインがぴったり合いました。これなら、日本酒も合うと思いました。あまり香りの強くない淡麗の吟醸酒などが合うと思いました。

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 そのほか、三条市の下田地区の「しただポーク」を使った肉料理も大変美味しかったです。

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 お肉料理でありながら、繊細な味わい。素材の味が生かされていました。ただ、肉をソテーしただけといえばそれまでですが、焼き具合が絶品です。あまり硬くならず、肉汁が味わえ、なおかつしつこくない。美味しかったですね。

 イタリアン料理ということで、ちょっとチーズなどを使ったこってり系をイメージしていましたが、その繊細さと素材を生かした味わいは、どちらかというと日本料理に近い味わいでした(味覚的にはまったく違いますが)。ですので、日本酒も合う味だと思いました。

 是非、日本酒を嫌わずに、日本酒も置いていただければと思いました。
 今度は、日本酒持参で訪問しようかと思います。
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2010/2/25

視察に行ってきました(1)  商店街

 昨日、一昨日と「さんじょう商人塾」で、東京視察旅行に行ってきました。

 板橋区にあるハッピーロード大山商店街を視察。

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 1日がなんと来場者数2万8千人。平日も日曜祭日も変わらないそうです。加盟店、220。会費は諸々の合わせて約5万円だそうです。月にです。
 お話を伺った事務局長の水野さん曰く「ウチの商店街の会費は高いですよ」とおっしゃっていました。それでも、空き待ちの方があるとか。やはりその秘密は、1日の来場者数の数。28,000人。人を集まる工夫を商店街が行い、集まったお客をいかに売上に繋げるかは、各加盟店の力量だとおっしゃっていました。ちなみにイベントは3日に1回やっているそうです。

 全国の物産のアンテナショップを商店街で運営していて、新潟県の「かんずり」や清酒も置いてありました。年間4〜5千万円の売上だそうです。凄いものです。

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 都会という強みはありますが、やはり大型店などにお客を取られているいるのですが、日用品を地域の方々が買いに来るとのこと。いいものは、池袋で、日々のものは商店街で、というように棲み分けが確立されているようです。

 私も歩いてみて、平日ながら、人通りが多く、昔の三条の商店街を彷彿とさせてくれます。なんかあったかい商店街です。

 見習うべきは、その商店街経営手腕です。人集めの努力を、補助金だけでなく、出店要請をしたスーパーからお金を借りて、それでビルを建てて、今ではテナントのスーパーから家賃をもらいながら、その中から借りた資金を返済しているそうです。自己資金ゼロで商店街の持ち物のビルを建てたのです。

 都会は、こちらと人口密度が違うから比べ物にならないと、私も当初は思っていましたが、その経営手腕は、見習うところが大と感じました。
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2010/2/20

「インビクタス/負けざる者たち」  映画

 久々に映画館で見てきました。
 「インビクタス/負けざる者たち」。
 いや〜映画館っていいですね。やっぱ、映画は劇場で観ないと、とつくづく思いました。

 映画は、よかったです。クリント・イーストウッドはいいですね。☆☆☆☆。

 今回は、音楽の使い方といい、映像的にも、「劇的」な部分をいっぱい用意して、しっかり感動作を作り上げました。それでいて細かい描写が、しっかり作品の輪郭を作ってゆく、今までのイースウッドらしい味わい。
 白人と黒人の大統領警備官たちがのじょじょに気持ちが通じ合う描写や、サスペンス風な部分で、脅かせたりうまいものです。ハイジャックを思わせるサプライズの飛行機の登場は本当にあったとか。スタジアムの外の子どもと警備員(もしくはタクシーの運ちゃん?)の描写も泣かせます。

 実話ながら、細かいエピソードを上手に拾ってしっかり最後に結びつける、それもラストの試合はイースウッドらしからぬような、スローモーションの積み重ねで、嫌味なく(コレが大事ですが)感動させます。最後のゴールを決めるイケメンの役者は、なんとイーストウッドの息子だそうです。

 やっぱり映画っていいですね。
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2010/2/16

やみつきになる映画「愛のむきだし」  映画



 昨年の映画ですが、友人の紹介で、ビデオレンタルで鑑賞。昨年のベストテンをにぎわしたとか。

 やたら、変な映画で、今までの常識を覆すような映画でした。確かにハマリマス。

 軽くて、ノリが良くて、Hで、それでいてなかなか内容はへヴィーで。内容のへヴィーさを感じさせないのり。音楽の使い方が素晴しい。
 ジャンル分けのできない映画でした。しいて言うならできのいい「ピンク映画」ですね。Hシーンが少ないけど。映像遊びが豊富で、軽く撮っているようで、内容はヘヴィー。センスの良さを感じます。平成の神代辰巳という感じがしました。

 見ている間、237分という長い映画ながら、まったく飽きさせることなく、ましてや、終わりに近づいてくると、この心地良い鑑賞が終わるのがもったいなく思わせてしまう。それは、やはり、破天荒なストーリー展開もさることながら、結局、登場人物の魅力のせいだと思います。それも、まったく新人の三人、西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラがとても魅力的で、ありえない豪華なトライアングル(三角関係)を見せてくれます。三人とも変で、ありえなさそうで、リアル。

 エンターテイメントとして大変面白い。とくに前半が出色の出来。点数としては、前半☆☆☆☆.5、後半☆☆☆.5。

 そういえば、ヨーコ役の満島ひかりは、子どもの見ていた「ウルトラマンマックス」のロボットお姉ちゃんだった子で、ようやく目が出た感じでうれしいですね。

 なんで、こんな変な作品が、心踊り、面白く思ってしまうのか。

 大映の巨匠・増村保造の影響もあるような(あの大映テレビ「赤い」シリーズなどの基礎を作った人)、鈴木清順の影も見えるような、何にもとらわれない雰囲気は神代辰巳も感じられような‥。

 もう名作です。エポックメイキング的な作品。今後、真似た作品がごろごろ出てくるかもしれません。

 この手の作品は、今までは変な評論家が過大に評価したりするような映画ですね(例えば黒沢清の「ドレミファ娘の血は騒ぐ」のような)。でも大衆受けはあまりしませんでした。結局エンターテイメントでなかったんですね。それが今回、この作品は、しっかりエンターテイメントととして観客を満足させる力があります。

 いや〜驚き。お時間があったら、騙されたと思って見てみてください。やみつきになります。
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2010/2/8

HPをリニューアルしました!  お酒

 今日からホームページをリニューアルしました。

 以前よりも見やすく、使いやすく、ということで行いましたが、どうでしょうか?
 また、送料も、ある程度一律にして、沖縄や離島の方々は別になりますが、佐川は1梱包あたり(1本〜6本)¥1,000、ヤマトは¥1,300にしました。注文確定時に加算されるようにしました。2個口以上の場合は、改めて注文確定メールにてお知らせすることになります。

 まだまだ、出来たばかりで不具合があるかもしれませんが、その場合はメール、電話にてお知らせください。善処いたします。

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
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