2010/2/20

「インビクタス/負けざる者たち」  映画

 久々に映画館で見てきました。
 「インビクタス/負けざる者たち」。
 いや〜映画館っていいですね。やっぱ、映画は劇場で観ないと、とつくづく思いました。

 映画は、よかったです。クリント・イーストウッドはいいですね。☆☆☆☆。

 今回は、音楽の使い方といい、映像的にも、「劇的」な部分をいっぱい用意して、しっかり感動作を作り上げました。それでいて細かい描写が、しっかり作品の輪郭を作ってゆく、今までのイースウッドらしい味わい。
 白人と黒人の大統領警備官たちがのじょじょに気持ちが通じ合う描写や、サスペンス風な部分で、脅かせたりうまいものです。ハイジャックを思わせるサプライズの飛行機の登場は本当にあったとか。スタジアムの外の子どもと警備員(もしくはタクシーの運ちゃん?)の描写も泣かせます。

 実話ながら、細かいエピソードを上手に拾ってしっかり最後に結びつける、それもラストの試合はイースウッドらしからぬような、スローモーションの積み重ねで、嫌味なく(コレが大事ですが)感動させます。最後のゴールを決めるイケメンの役者は、なんとイーストウッドの息子だそうです。

 やっぱり映画っていいですね。
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