2012/3/20

にいがた酒の陣に行ってきました!  お酒

 昨年は、東日本大震災で中止になってしまいましたが、2年ぶりに「にいがた酒の陣」が開催されました。

 今年は、「新潟清酒達人検定」を初めて受験しました。テキストブックはかなり前に買っていたのですが、何かと時間が取られ、勉強したのは、ほぼ当日。朝の4時に起きて3時間ほどみっちりしました。

クリックすると元のサイズで表示します

 けっこう難しく、酒屋の私でも迷うような問題が多数ありました。まあなんとか受かるとは思いますが‥。

 今年は、2年ぶりのせいか、以前より多くの来場者でした。2日間で10万人の来場者だったようです。

クリックすると元のサイズで表示します

 結局私は、試験からの解放された気持ちのせいか、かなり込んでいたこともあり、試飲にあまり回らずに、ようやく確保した席でひたすら飲んでいました。

クリックすると元のサイズで表示します
(取引先の「緑川酒造」の高橋さん いつもお世話になっています。)

 その甲斐あってか(?)充分にできあがりました(酔いました)。

クリックすると元のサイズで表示します
(三条を盛り上げている地域プロデューサーの小山雅由さんとばったり遭遇。緑川を美味しい!と言っていました。そのあともお付き合いいただき、楽しい酒談義に花が咲きました。)

 仕上げに新潟ラーメンを食べて、意気軒昂、高速バスに乗って帰ってきました。
 
 記憶はありませんが、バスのなかでは寝てたのでしょう。ハッと気がついたときは、バスを降りていました。降りた場所は、まだまだ家から遠い国道8号線ぞい。気づいたときは、もうバスは出て行き、私だけ取り残されました‥。家までまだ遠い場所です。車で10分ぐらい。歩けば40〜50分。

 私は、自分の至らなさ(飲み過ぎ)を反省し、意を決して歩き出したのでした‥‥‥。

 皆さん、お酒に飲まれないようにしましょう。
2

2012/3/11

春の競演!新酒生酒飲み比べの巻 開催!  お酒

 第24回「人と酒が出会う会」を下記の日程で開催します。
 
 今回は、この時期に集中して発売される新酒しぼりたて生酒を飲んでいただきます。「新酒しぼりたて」というと原酒のどちらかと言えば重たいキツいお酒を連想されると思いますが、今回の新酒は、飲みやすいタイプを揃えました。
緑川の「霞しぼり」(吟醸生)、美の川「良寛純米吟醸生酒」、吉乃川の「極上吉乃川吟醸生酒」、越乃白銀「しぼりたて生酒」を予定しております。
 
 定員20名ですが、是非お越しください。

〜☆春の競演!新酒生酒飲み比べの巻☆〜
日時    3月29日(木)午後7時より
       (午後9時30分終了)
場所    釜焼鳥本舗おやひなや三条中央店
       本町2・アサマ家具向い
会費    ¥4,000(お膳付です)
       ※ 20名の参加を予定しております。定員になり次第〆切ます

<お申し込み・お問い合せ先>
小松酒店 TEL0256−33−0401
     携帯 090−4735−7198
     E−mail:info@sake-komatsu.com

 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

クリックすると元のサイズで表示します
1

2012/3/8

「コンテイジョン」  映画

  クリックすると元のサイズで表示します

 「トラフィック」スティーブン・ソダーバーグ監督が、「トラフィック」と同じように各地の出来事を並列に描いてゆく手法で、ウイルス感染の恐怖を描くものです。

 ☆☆☆(☆5個が満点)

 相変わらずソダーバーグ調のスタイリッシュでドキュメンタリー風なリアルな映像で、尚かつ滑らかな語り口に、はまってしまいます。ソダーバーグファンならそれだけで楽しい映画かもしれません。

 が、私もソダーバーグファンのひとりとして思うのは、久々にソダーバーグのディナーを食べに行ったつもりが、味はしっかりソダーバーグ料理長の味なんですが、なんか意外と重量感がなくランチ程度の出来にがっかり、といった感じでした。

 主役級がゴロゴロ出ていてそれをあっさりした扱いで、あっさり死んでゆくのもソダーバーグらしい。アカデミー女優のグウィネス・パルトロウは、出て来てすぐに死にます。その上、頭の皮まで剥がされて‥。ケイト・ウインスレットのドクターもカッコいいのですが、すぐ感染してやっぱりあっさり死にます。

 今回は、ウイルス感染という現代的で刺激的な題材を扱いながら、結局突っ込みというか、何を描きたかったのかはっきりしないのが話の芯を弱くしたのかな、と思います。ただ、ウイルスの感染をシミュレートしただけで、で、なんなの?という感じ。

 だから、それぞれのエピソードも生きたほうは幸運で、死んだほうはただアンラッキーなだけ。描き方だけでなくストーリーとしてもなんとも淡々としています。「トラフィック」のときのような、様々なエピソードが複雑に絡み合っていて結局は収拾のつかない事態に対する絶望感を描いたのとはまったく違うなと思いました。

 けっこう面白く、よく出来た映画なんですが、なんか物足りない。今回、アカデミー賞で、まったく取り上げられていないのも頷けました。


0

2012/3/2

「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」  映画

   クリックすると元のサイズで表示します

 そろそろ公開が終了しそうなので先週見てきました。けっこう巷では評判いいので見てみようと。

 監督の成島出は、「八日目の蝉」の評判はよかったようですが(未見ですが)、「ミッドナイトイーグル」は、イマイチでしたし、言ってみれば平凡な監督さんという印象。

 で、この映画ですが。‥‥‥。いたって平面的な映画でつまらない。まるで、人物評伝として本を読んだような印象。様々なエピソードは、まあ及第点というようなとりあえず無難な線です。

 なにが悪いか分かりませんが、面白くない。主役の役所広司はよかったですし、他の役者も佐藤純弥の「男たちの大和」のような感情過多な演技はなく、好感が持てるのですが、各シーン、エピソードがほとんど納まりが悪い。思わず「それで?」と聞きたくなる。エピソートが映像的に完結していないのです。ということはシナリオにも問題があるのかも知れません。オチとなる話が書けてないという点で。でもあまり書きすぎると臭くなるので、やはり演出の力不足だと思います。例えば、部下が対戦中なのに司令官山本が参謀と将棋を刺し始める。かなり意味のあるシーンのように思えるのですが、解釈は観客まかせのような演出。
 この題材で、木村大作が撮ったら(「剣岳 点の記」での監督としてほうですが)、まだ立体的な映画になったのでは?
と思います。家族のエピソードを見ていると比べてしまいます。

 CGの戦闘シーンも同様で、かなりいい出来なのですが、ロングショットで全体を見渡せるような映像で、客観的な映像で好感が持てるのですが、なんか醒めていて他人事のような調子なのです。

 シナリオはそれなりによかったと思います。役者もそこそこ。でも、なんかこじんまりした映画になりました。
 もっとやりようがあったのでは?と思います。演出面で。例えば、国会のシーン。答弁者だけのバストショットで終わっています。あれだけ戦闘シーンにCGを使ったのなら、国会のロングショットをCGで作り込むとかしたらいいのに。
 そういうセンスがないのかな、と思いました。

 というように、肝心なところがエラー続き、ボンミス続きで映画が終わっちゃったという感じですね。

 巷で言われているメディア(新聞社)の罪について初めて描いたと言われていますが、私自身、あまりドキッとしませんんでしたし、映画では描かなかっただけで、書物では昔から取り上げられている話ですし。とりたてて新しいとは思いませんでしたし、その辺も上っ面だけと言えばそんな感じの描き方でした。

 ☆☆(☆5個で満点)
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ