2009/12/9

完成!映画「手のひらの幸せ」  商店街

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 今年の7月に、三条にて、映画「手のひらの幸せ」の撮影が行なわれました。ブログにもその模様を書きましたが、ようやく完成して、昨日、撮影協力者やエキストラなどの関係者を集めた試写会が、新潟市の劇場で行われました。私も商店街関係の窓口でしたので「関係者の一人」として見に行ってきました。

 会場には、加藤雄大監督もいらっしゃっていて挨拶をされました。7月の撮影時にも気さくに話をさせていただきましたが、今回も誠実な人柄が感じられる挨拶でした。新潟の良さを全国に発信できればとおっしゃっていました。

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    加藤雄大監督

 まだ公開前で、見ていない方のために詳しくは書きませんが、映画は、そんな監督のお気持ちが感じられる、素直な暖かい映画でした。ちょっと鼻の奥がツンとくる感動的な映画です。とくに子役の二人が泣かせます。そしてラストはあったかい気持ちで終ります。

 ロケ現場を見ていたので、どんな風に出来上がっているか楽しみでしたが、まったくいつも見慣れてる三条の風景と違いました。画面の切り取り方で見え方がこうも違うものかと驚きました。それにあんな7月の暑いときに撮った冬の雪のシーンのリアルなこと。夏場に撮ったとは思えませんでした。映画の魔術ですね。

 また私にとっては別の楽しみもありました。背景に、よく知っている我々の商店街の店が写ったり、近所の料理屋さんが写ったり。商店街でもよくお願いしている三条の印刷屋さんが出てきたり。当店の取引先の喫茶店「リズ」さんも出てきます。そのマスターがなんと原作者の布施明さん。それを見ているだけでうれしくなります。夏祭りのシーンでは、わが中央商店街の「ちょうちん」が写っていました。

 極めつけは、わが商店街にある老舗ラーメン屋さん、大黒亭(松屋小路店)さんの「カレーラーメン」が、主人公の夜食として出てきました!なかなかレアなアイテムです。あのどんぶりを見て分かるのは、三条のなかでもわが中央商店街周辺の住人だけでは?と思いました。そういえば、加藤雄大監督も食べに行って美味しかったと言っていたそうですから。

 「カレーラーメン」は三条の名物のひとつです。なかでも私のお勧めは、映画に出てきた大黒亭松屋小路店のカレーラーメンです。

 話が脱線してしまいました。とても気持ちが暖かくなるいい映画です。是非皆さんもご覧ください。来年1月公開です。

 そして、ロケ地めぐりに三条に来てください。そして「カレーラーメン」も是非味わっていただきたいと思います。

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     大黒亭「カレーラーメン」
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