2004年12月9日 午前8時0分 いつもの登校の時間
僕は○○町1丁目4班の班長である。
僕:はーい 並んでー
副班長は朝練で来ないので
副々班長:なーらんでー
で班の人数僕も入れて9人の、
○○町一、人数の多い班4班出発!
8時5分 学校到着
いつも校門の前では先生がいて、
その先生が誰かは分からない。
今日は○本先生だった。
○本先生:おはようございます。
4班:おはようございます。
8時10分 教室到着
勉強の用意をして、メダカに餌をやり、
モンシロチョウの幼虫を見た。
幼虫は固まっていた。
首に糸を引っ掛けて。
おおっ!こいつもう
前蛹※になったのか!!
やった!やった!やった!やった!
(喜びすぎ)
「これでもう餌をやらなくてすむ!」
「一歩大人へ近づいたな!よかったよかった・・・」
などと一人でつぶやきながら、もう一人の飼育係の○田さんに報告しました。
・・でも虫は嫌いらしい(泣)
でも皆さん聞いてください。
「ダンゴムシ」っていますね。(正式にはオカダンゴムシ)
ダンゴムシに似ている「フナムシ」
フナムシって何かに似てませんか?
・・そう
「エビ」です。
つまり、僕らは
ダンゴムシを食べているわけです。
だからそう虫を嫌わなくても・・・
え?エビが嫌いになりそう?まぁまぁそんな事言わずに・・・
え?本題から大分離れている?
あ、そうでした。
題名のネタが2つもあるとかいておきましたが、
一つのネタでこんなに長くなってしまったため、もう一つのネタは・・・
え??まさか
明日とかいわないだろう?
え???なんで分かるの??
まあ明日をお楽しみに!!
え?勝手に閉めるなって?
だってネタが切れたんだもん。
んじゃそう言う事でまた明日!
完
※前蛹とは、蛹になる前の一歩手前。じっと動かずに蛹になる準備をすること。

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