かめのこうら

第７戦　決勝結果　
　２４周回　出走２２台　完走１５台

１、＃24、Ｃ・ピッチオーネ　デュランゴ　グリッド２　42:42.210
２、＃８、Ａ・キャロル　Ｓ・ノバ　グリッド21　+6.681
３、＃３、Ｎ・ピケjr　ＨＰＳ　グリッド４　+7.487
４、＃９、Ｎ・ロズベルグ　ＡＲＴ　グリッド６　+7:727
５、＃21、Ｓ・エルナンデス　カンポス　グリッド15　+14.867
６、＃25、Ｆ・モンファディーニ　デュランゴ　グリッド３　+17.270
７、＃７、Ｇ・パンターノ　Ｓ・ノバ　グリッド７　+21.005
８、＃11、Ｏ・プラ　ＤＰＲ　グリッド20　+22.896
９、＃12、Ｒ・シャープ　ＤＰＲ　グリッド９　+35.319
10、＃15、Ｆ・ファウジー　ＤＡＭＳ　グリッド14　+56.231
11、＃５、Ｅ・ビソ　ＢＣＮ　グリッド19　+80.910
12、＃１、Ｓ・スピード　ｉ・スポーツ　グリッド16　ＤＮＦ　-1Lap
13、＃18、Ｎ・ジャニ　ＲＥ　グリッド３　ＤＮＦ　22Laps
14、＃14、ＪＭ・ロペス　ＤＡＭＳ　グリッド13　‐2Laps
15、＃20、Ｊ・アルバース　カンポス　グリッド18　-2Laps
以上完走

16、＃２、Ｃ・アルタム　ｉ・スポーツ　グリッド17　ＤＮＦ　17Laps
17、＃17、Ｇ・ブルーニ　コローニ　グリッド１　ＤＮＦ　16Laps
18、＃４、Ａ・ネグラオ　ＨＰＳ　グリッド24　ＤＮＦ　６Laps
19、＃22、Ｈ・コバライネン　アーデン　グリッド８　ＤＮＦ　２Laps
20、＃23、Ｎ・ラピエリ　アーデン　グリッド12　ＤＮＦ　1Lap
21、＃10、Ａ・プレマ　ＡＲＴ　グリッド５　ＤＮＦ　１Laps
22、＃16、Ｍ・ラウダ　コローニ　グリッド10　ＤＮＦ　１Lap
23、＃６、Ｈ・ヨシモト　ＢＣＮ　グリッド11　ＤＮＳ
24、＃19、Ｂ・ガルシア　ＲＥ　グリッド22　ＤＮＳ　

ファステストラップ　Ｓ・スピード　1:43.853

昨日のＦ１ニュルブルクリンク、御覧になりましたか？
オープニングラップから、オシマイまで
波瀾万丈ってなぁ、こんなことかね？みたいなレースでしたね。
併催のＧＰ２シリーズも、同じく１コーナーぐちゃぐちゃな展開のようです。
期待のヨシモト選手は１レース目は11位完走、２レース目はなんか壊れて不出走らしいです。

私の頭の中も、今、ちょっと壊れてる？かも(^o^;
昨日はツクバで、スズキワンメイクレースがありました。詳細は、後日。
写真はツクバのＢパドックにいたＢＭＷ　Ｚ４とかいうタイプ。
（間違ってたらごめんなさい）
フロントボンネットからサイドドアまでのカッティングラインが、
きれいな一本の曲線で出来ていて、シューズカバーのような印象。
なかなかのデザインでございました。
フロントの鼻は健在？なのか確認し忘れ。

第６戦　決勝結果　
　３３周回　完走１８台

１、＃22、Ｈ・コバライネン　アーデン　1h01:43.066
２、＃７、Ｇ・パンターノ　Ｓ・ノバ　+1.832
３、＃９、Ｎ・ロズベルグ　ＡＲＴ　 +24:953
４、＃10、Ａ・プレマ　ＡＲＴ　+40.520
５、＃３、Ｎ・ピケjr　ＨＰＳ　+41.160
６、＃18、Ｎ・ジャニ　ＲＥ　+49.037
７、＃24、Ｃ・ピッチオーネ　デュランゴ　+49.138
８、＃17、Ｇ・ブルーニ　コローニ　+54.299
９、＃12、Ｒ・シャープ　ＤＰＲ　+67.919
10、＃16、Ｍ・ラウダ　コローニ　+68.692
11、＃６、Ｈ・ヨシモト　ＢＣＮ　+77.472
12、＃23、Ｎ・ラピエリ　アーデン　+79.997
13、＃14、ＪＭ・ロペス　ＤＡＭＳ　+80.750
14、＃15、Ｆ・ファウジー　ＤＡＭＳ　+85.504
15、＃21、Ｓ・エルナンデス　カンポス　+92.110
16、＃１、Ｓ・スピード　ｉ・スポーツ　-1Laps
17、＃２、Ｃ・アルタム　ｉ・スポーツ　-1Laps
18、＃20、Ｊ・アルバース　カンポス　-3Laps
以上完走
19、＃５、Ｅ・ビソ　ＢＣＮ　ＤＮＦ 8Laps
20、＃11、Ｏ・プラ　ＤＰＲ　ＤＮＦ　０Lap
21、＃８、Ａ・キャロル　Ｓ・ノバ　ＤＮＦ　０Lap
22、＃19、Ｂ・ガルシア　ＲＥ　ＤＮＦ　０Lap
23、＃25、Ｆ・モンファディーニ　デュランゴ　ＤＮＦ　０Lap
24、＃４、Ａ・ネグラオ　ＨＰＳ　ＤＮＦ　０Lap

ファステストラップ　Ｓ・スピード　1:44.992

モータースポーツチャンネルより
「‥　タイムが抹消されたのは、
2番手タイムのニコ・ロズベルグ、
3番手タイムのヘイッキ・コバライネン、
それに8番手タイムのアレックス・プレマ。
この3人のドライバーは黄旗提示中にベストタイムを出したため、
そのタイムが抹消されて
ロズベルグ11番グリッド、
コバライネン17番グリッド、
プレマが22番グリッドに
それぞれ第1レースのグリッドを降格されることとなった。‥」

とのこと。

第６戦決勝は、そろそろ終わる頃です。

モータースポーツチャンネル（に訂正）より
「‥吉本よりも上位に滑り込んだマシンのうち、2〜3台は黄旗中にベストタイムを更新しているが、特にペナルティーを課せられることもなく、‥」
とのこと。
３人のドライバーのかた、ならびにそのファンのかた、ごめんなさい。
ベストタイム２本削除のペナルティは無かったようです。

黄旗が出ている場所、というのは、
スピン、コースアウトやクラッシュ車両がいるコースの部分ですが、
後続車両が、同様なアクシデントを起こす可能性、
黄旗原因の排除作業中の、マーシャル保護、
の二つの理由から、減速義務がある、と思う。
日本のレースでも、
コースサイドにスピンして停まった車両の、すぐ脇を後続車両が、
思い切りな速度で通過するシーンを見て、身が縮むことがある。
車両撤去のための作業に入るマーシャルは命懸けだ。
インディの、
イエローコーションと同時に、失速するかのようなエンジン音の低下は、
ロードコースでは奇跡に近い。
アタックラップ中でも、キチンと減速できるか、っていうのは、
やっぱり人間性なんだろうか？って思う。

スピードガンでも構えて、
黄旗区間６０Kmオーバーは免停ね、とかやらないとダメだったら悲しいよね。

度々のミステイク、陳謝です(>_<)　こうら

昨夜半、ＧＰ２シリーズＨＰに、
黄旗減速義務違反により、３人のドライバーのベストタイム２本を削除する
旨の記事が掲載された。
英語は自信ないけど、ヨシモト選手のＨＰも参考にしつつ必死で解読。
（ちょと不安ながら‥）該当ドライバーは、Ｎ・ロズベルグ、
Ｈ・コバライネン、
Ａ・プレマ
の３人、らしいです。
正式結果は翌朝発表とのこと。今日の午後くらいかな？

　黄旗減速義務違反というのは、簡単にいえば、
黄旗が出ている（危険な）場所では、
追越しや、レーシングスピードでの通過、をしてはいけない、ということ。
昨日、ニフティのニュースで、
Ｆ１モナコのサポートレースとして開催された、ワールドシリーズbyルノーの某選手が
黄旗作業中のマーシャルをハネてしまい、９戦の出場停止の裁定を受けた、
という記事を見たばかり。

ヨシモト選手ＨＰによると、予選後半は
黄旗がコース上各所で振られていたらしい。
追越しはしないかもしれないけど、減速ってのは難しい。
ドライバーはアクセル抜いてるつもりでも、
レーシングスピードからどれだけ減速すればＯＫなのか曖昧。
その辺はルールというより、モラルなのかしらん

第６戦予選結果

１、＃７、Ｇ・パンターノ　Ｓ・ノバ　1:43.862
２、＃９、Ｎ・ロズベルグ　ＡＲＴ　 1:43.939
３、＃22、Ｈ・コバライネン　アーデン　1:43.965
４、＃17、Ｇ・ブルーニ　コローニ　1:44.128
５、＃18、Ｎ・ジャニ　ＲＥ　1:44.176
６、＃14、ＪＭ・ロペス　ＤＡＭＳ　1:44.266　
７、＃５、Ｅ・ビソ　ＢＣＮ　1:44:477
８、＃10、Ａ・プレマ　ＡＲＴ　1:44.598　
９、＃23、Ｎ・ラピエリ　アーデン　1:44.739
10、＃６、Ｈ・ヨシモト　ＢＣＮ　1:44.748
11、＃１、Ｓ・スピード　ｉ・スポーツ　1:44.865
12、＃11、Ｏ・プラ　ＤＰＲ　1:44.879
13、＃８、Ａ・キャロル　Ｓ・ノバ　1:44.914、
14、＃３、Ｎ・ピケjr　ＨＰＳ　1:45.331
15、＃12、Ｒ・シャープ　ＤＰＲ　1:45.463
16、＃24、Ｃ・ピッチオーネ　デュランゴ　1:45.523
17、＃20、Ｊ・アルバース　カンポス　1:45.650
18、＃19、Ｂ・ガルシア　ＲＥ　1:45.661
19、＃25、Ｆ・モンファディーニ　デュランゴ　1:45.789
20、＃４、Ａ・ネグラオ　ＨＰＳ　1:45.946
21、＃21、Ｓ・エルナンデス　カンポス　1:46.429
22、＃２、Ｃ・アルタム　ｉ・スポーツ　1:46.503
23、＃16、Ｍ・ラウダ　コローニ　1:46.656
24、＃15、Ｆ・ファウジー　ＤＡＭＳ　1:47.266