だいぶん前になりますが、4月30日、もてぎチャンピオンカップ第2戦が開催されました。カテゴリーはカート耐久、もてぎシビック第2戦、もてぎFJ1600第2戦、ポルシェカレラカップ第1戦。今回は東コースでの開催。
1000ccCup耐久100kmレース
エントリー16台 出走16台 完走16台 周回数29
予選 #98田倉康雄・大橋信基 #65秋本康之・松代耕二 #10秋葉康孝・木村将隆 #4小森康廣・大串信 #6今村大輔・向山高弘 #37みなぴよ・安宅光徳 #19湯浅辰也・湯浅勝也 #16堀雅清・古川知己 #22畔川雅司・鈴木聡 #50森久保哲也・スマイリー岡本 #55實尊利・河原正行 #62渡辺祐二・石村忍 #1本田範久末・永良英 #58小谷昇司・高橋明 #46菅原優・菅原和美 #11今井敏晶・塩足春樹
予選タイム 1:52.447 #98田倉・大橋組
決勝結果 #6#10#4#22#55#19#16#37#1#50#46#98#58#62#11##65
決勝ファステスト1:52.917 #98田倉・大橋組
Vitzレース初の耐久レース、台数は16台と変化なしだが、ドライバー交代が義務付けなので参加人数は倍の32人。マニアぢゃないけど、あぁ、知ってる、そんな名前の人いたね〜、と思う名前ばかり。助っ人のセカンドドライバーもVitz出身が大半ってことですね。恐らく、初めて経験する耐久レースなのだろう皆さん、ピットワークやドライバー交代の練習してます。なんかとっても楽しそうですね〜。何かに似てる?、あぁ、そう、運動会みたいだな♪
レースはピットインのロスタイムが少なくて緊迫した展開みたいだが、順位がよく判らん。コーナーにスライドして突っ込むマシンやら丁寧なブレーキングのドライバーやら、多種多様な動きで見ているとハラハラです。
なかに一台、毎周回殆ど同じラインで同じペースで走るマシンがあって、妙に怖かった。縁石を踏む、ブレーキング、インに切り込む、クリッピングに付いてイン側の縁石を踏む、ラインもリズムもタイミングも殆ど変わらない。こういう奴に後ろに付かれたら思わず譲ってしまうよなぁ、という感じ。それは耐久シリーズにも出ていたVitz出身の某ドライバーでした。大袈裟にいえばプロとアマの差でしょうか、流石だなぁと思いました。
次回は5月28日の筑波になるのですが、1000ccCupHPによると、筑波のイベント、参加者の希望が圧倒的なら耐久レースに変更も有り得るということで。オーガナイザーとエントラントの協調性というか、協力しあって楽しいイペントを開催して行こう、という姿勢は好感ですね♪
スプリントもいいけど、耐久も面白いと思うVitzレース。でも急な予定変更だと難しいかな?
もてぎFJシリーズ第2戦
エントリー20台、出走20、、完走17台、周回数12
予選 #88 #81 #62 #64 #6 #83 #14 #66 #11 #8 #27 #35 #38 #84 #7 #18 #32 #50 #77 #21 #18DNS
予選タイム 1:30.572 #88 木村友哉
決勝結果 #81 #88 #66 #83 #6 #64 #11 #7 #62 #38 #50 #35 #84 #32 #21 #77 #14
決勝ファステスト 1:31.308 #62東徹次郎
残念なことに、覚えて無いっす。てか、忘れちゃったです。ごめんなさい。え〜と、次は7月30日 F4第3戦と併載になります。
やっばり記憶が新鮮なうちに、記録を残さないとダメですね。以後、気をつけて努力します。

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