2005/12/30 | 投稿者: クロちゃん

 昨日(29日)は忘年会と銘打って酒を飲んだ。親しい仲間と酒を飲み交わす時間はとても楽しい。
飲めば当然酔っ払う。当然に飲酒運転はご法度であり、代行を依頼した。この時期のこの時間ともなれば代行が大忙しなのは解る。ある程度は承知の上だ。

電話で依頼したところ、意に反し30分程度待って欲しいとのこと。その位待つ覚悟は当然できていますって……。
待つ時間、改めて飲み始める。「代行頼むタイミングが良かったのよ」と言いつつ飲んで待っていた。そうして、30分経過……。音沙汰なし。

更に1時間経過……。もう酔いが廻り、眠くなってくるのをこらえる。
そして、なんと1時間半経過。店の閉店時間はとっくに過ぎている。店のママさんに確認を頼む。今、こっちに向かっているそうだ。どうも信用できない。「○○屋の出前じゃないってえの!」(失言、ごめんなさい。)
もう、家から迎えにきてもらうから代行は断ってと再度ママさんに頼む。快諾したママさんが電話を入れると、いとも簡単に了承したらしい。
ふつう、こっちに向っているなら簡単に断りの電話を受け入れるか!
もう、酔いも半ば醒めてきている。

代行会社への最初の依頼の時間から約2時間経過して、迎えの車に乗り込み、ようやく車中の人となり帰ることができたが、こんなビジネスが許されるのか!と思う。

忙しいのは解る。しかし、30分で来ることが最初から無理だと解っていて「30分くらいで」なんて言うな!
正直に「2時間以上待ちます。」と言って欲しかった。こんな時は、仮に1時間半くらいで来られると解っていて、「2時間くらいかかります。」と言って、1時間半で来てくれれば、すっごい感謝するもんだ。

この代行会社の受付の人は全然解っちゃいない。こんな手法でやられたんじゃ利用者はたまったもんじゃない。予定も何も立てられないし、まるっきり信用できない。利用する人も決して気分良く利用できないと思う。

私は、二度とこの代行会社は使わないぞ!と強く心に刻んだ。
しかし、秩父には代行会社が少ないし……。
いや、絶対他の代行会社にするぞ!
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2005/12/28 | 投稿者: クロちゃん

 寒い山では温かいものが恋しい。そこで、今日は山で作る簡単で美味しい水炊きを紹介しよう。

材料
白菜・バラ肉・塩鮭切身・厚揚またはさつま揚げ・シメジ・長ネギ・春雨 等 
なるべく安い材料を選ぶ。(^。^)y-.。o○

作り方
あらかじめ自宅で刻んだ材料をコッフェルに詰めて持っていく。(コッフェルをスーパー袋等に入れて、しばって持って行けば材料がこぼれることはない。)
水1リットルも持参する。
山の昼食時には、材料の入っているコッフェルに水を注ぎ、火にかける。
以上、煮えたら出来上がり。

食べ方
紙皿等にポン酢を入れて、煮えているものをポン酢で召し上がれ。
ルールール、ルルル、ル、ルー……♪
浜口もびっくりの美味しい山の料理出来上がり〜。

これはもう、至極の時間になること間違いなし!

注意事項
1.肉ばかり食べてると他のメンバーの視線が恐い。
2.事前にガス燃料等の確認を!(途中で燃料がなくなると煮えない)
3.家庭で作るときは、もうちょっと豪華にしよう!

その他
仕上げにうどんも美味しい!良いダシが出ている。味付け用に醤油などを持参すると「えらい!」と誉められる。

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2005/12/27 | 投稿者: クロちゃん

栗原川はピンクの肌の山女

栗原川は群馬県片品川の支流で、足尾山塊の皇海山から袈裟丸山を結ぶ稜線西側が水源である。
透き通るようなピンクの魚体を手にしたのは、もうずいぶんと昔のことであった。

当時、私達の釣り仲間では「幻の栗原川」と呼ばれていた。何故なら栗原川へと辿る林道の入口が見つからず、付近を右往左往しても解らず、何度も挑戦しては諦めて、目的地を変えて別の渓へと降り立っていたのだった。近くで人に聞けばよかろうにと思われるかもしれないが、夜明け前の時間帯ではそれも叶わない。

事前に地図で調べ、周到な準備をして単独で栗原川へ向ったのは、栗原川の存在を知ってからずいぶん時間が経過していた。
暗い中で車を運転して、栗原川林道の入口を発見したのは偶然に等しかった。過去何度も挑んだ末の栗原川はいともあっけなく見つかった。
しかし……。
渓に降りる杣道が見つからず、荒れた砂利道を走った。あたりが明るくなる頃、ようやく渓への下降口らしき道を発見した。その時、車の異変も起きていた。荒れた林道で起こしてしまったパンクである。左前車輪が潰れていた。おまけに雨も降り出し、釣欲も後退していった。

それでも、気持ちを取り戻して渓に降り立ち竿を出した。せっかく遠路はるばるここまで来たのだ。竿を出さない訳にはいかない。

この渓の山女は美しい。ピンクの透き通るような肌である。今まで見たことのない美しさだ。それは、今まで憧れていた渓が与えてくれたご褒美だろうか。

雨も強くなり、濡れた竿が固着して伸び縮みが不自由となり釣りを止めた。
帰路、ガソリンスタンドに立ち寄りパンク修理を依頼したところ、タイヤは裂けていて修理不能と言う。スペアタイヤのままで高速を走る気にもなれず、やむを得ず新しいタイヤを購入した。思わぬ出費であったが、仕方ない。手許に残った金は高速代金と昼飯代程度か……。これ以上、アクシデントが起こらないことを祈って雨と霧が現われた高速を走った。

後日、釣仲間を誘って再び栗原川へ出かけた。それも、渓中に一泊のキャンプ釣行であった。
この釣行では、あの綺麗なピンク肌の山女は手にすることが出来なかった。僅か数尾の岩魚を手にして渓の宴となった。酔っ払いの私達は誰に気兼ねすることのない渓の中で大声で唄った。歌詞が解らなくなると「奮闘努力の甲斐もなく〜♪」と寅さんの主題歌にしてごまかした。
何も怖いものがない渓の中で、天には満点の星と清冽な流れを前にして大声で唄う声がこだましていた。

それから今日まで栗原川へは訪れていない。渓流ではなく源流へと目が向いていった私には山女の棲む渓は遠ざかってしまったようだ。
ピンク肌の山女は今も健在だろうか……。

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