2006/4/15 | 投稿者: クロちゃん

今日の山釣り用に里山で収穫した。今日の昼餉は天ぷらの予定だ。今日同行する皆さん楽しみにね。里山はすっかり春である。
桜は満開から散り始め、山の木々は今にも芽吹きそうな気配だ。

さて、山菜採りについて、決して乱獲をしてはならない。旬のものを少しだけ摘むことが基本だ。そうすれば、毎年楽しめる。
タラの木を枝ごと切ったりすれば枯れてしまう。

自然の恵みは少しだけ美味しくいただくということが私の基本である。

タラの芽は、適度な苦味からくる香りとこくがあり山菜の王様と私は思っている。(山菜の王様は別にあるかも……。)
やっぱり天ぷらが最高だ。旨い!(実はそれ以外の食べ方を知らない)

書物では、似たものに「ヤマウルシ」があると紹介されているが、どこが似ているんだ。全然違うぞ。でも、自然の中で見たことのない人は間違えるか?
そんなもの採ったらかぶれて恐ろしいぞ。私はかぶれ易い体質なので絶対近づかない。

タラの木は、2番芽を摘むと枯れてしまうと言われているが、3番芽を摘むと確実に枯れるようだ。
そりゃあ、そうだろう。春を待ちようやく芽吹いたのに摘まれてしまい、再び力を振り絞り芽吹いたのに、また摘まれてしまったのでは生きる気力を失ってしまう。

山・渓に立ち枯れてしまったタラの木を見ると悲しくなってしまう。いや、収穫できなくて残念に思ってしまうのかな?
中には「これでもか!」というくらい木を切ってしまっている姿もある。人間の欲の犠牲となった枯れたタラの木が哀れだ。

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