2006/6/30 | 投稿者: クロちゃん

 身長172センチ、体重70キログラム、胴回り85センチで猫背に腹がプックリ突き出た蛙(カエル)体型。何を隠そう私の体型だ。そんな私が背負うザックの重量は20キロを基準にしている。20キロを超えるとズッシリと重くなり疲労感が増す。汗が噴き出す。(私は異常なくらい汗かきなのです。)
20キロ以内なら野生動物に出会っても、飛び回ることができる。渓の飛び石も可能だし、滝も(たぶん)登れる。楽なペースで歩むことができるのだ。
今までの経験からこのように考えている。(年のことは無視です。)

さて、ザックの軽量化を考えよう。まず、基本となるザック自体の重量だが、これは秀山荘の初期の頃の「クライムU」だ。60リットルのザックは3キロと記憶している。
このザックに着替え類、シェラフ、カバーに雨具を入れる。これだけならウソみたいに軽い。調理器具、調味料を入れても「これで行けばルンルンだ。」と思うくらい軽い。
『それなら、それで行け』なんて言わないでね。それでは目的が達成できないんです。第一、肝心の酒と食料がないじゃありませんか。

そうです。問題は、酒と食料だ。軽量化を考える上で、まず余分な食料は持たない。とは言っても、行動食に非常食は必要だな。よし、酒と食料徹底軽量化作戦を実行しよう。
缶ビール、ロング缶2本は必要だな。合わせて1キロ。ショーチューは0.5リットルにして、そうだ!度の強いブランデーを持っていこう。ブランデー0.3リットル。いつもに比べて0.2キロの軽量化ができたぞ。ふむふむ、偉い!

次は食料だ。米2合は仕方ないとして、うどん、ラーメンは乾麺にしよう。オカズ類はパスタ、竹輪、玉ねぎ、長ネギ、豚バラ肉、レンコン、納豆とマーボ春雨で決まった。
あれ?ちょっと重量が気になるが、まあいいか。
『結局、酒と食料徹底軽量化作戦は成功したのか?』

お次は、当日の朝食、昼食にペットボトルの飲料水だ。おにぎりに、サンドウィッチに、パンにポカリスェット2本(1リットル)で決まりだな。
「よいしょ!」と背負えば、やっぱりいつもより軽い〜。ルンルン♪

そうか!いつもは、これにウェーディングシューズを入れていたんだ。今回はウェーディングシューズで目的地まで歩くことにする。
『普通の人はそうなんだよ。』
私のウェーディングシューズは秀山荘の最新版「スーパープロ」。サイズは通常25.5センチのところ26センチを履いている。紐でしめれば快適だ。結構ハードな釣行も無難にこなしてくれる優れものと思っている。
こうして、今回は「重さに泣く馬鹿なヤツ」から一歩脱出した感がある。柳小屋が近く感じられたのだった。

『なんだ、結局いつもは余分なものをいっぱい持っていっているだけだったんだな。』と、ふと気がついた私であった。

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2006/6/29 | 投稿者: クロちゃん

きた、きーた、きーたった。♪♪
新しい渓の恋人「EPIガスSPLITストーブ」が到着した。やってきたのは発注から2日後の夕方だ。とっても早い対応ありがとうごぜーます。感動の涙でコッフェルが溢れそうです。

この子は、軽量コンパクトだ。火力も強い。きっと、私の長年の愛用品になってくれる。さあて、天ぷら揚げるぞー。色んな料理つくるぞー。

新しい恋人の性能は……。
出力:3,600kcal/h……逞しい。頼りになるぜ。
重量はなんと234g……軽い、軽すぎる。
収納時のサイズ121mm×85mm×120mmとスリムだ。

それに、オシャレなボディが気に入った。他にも色々特徴があるらしいが、それは付き合っていくうちに試して行こう。

ああ、早くみんなにお披露目したいな。(^o^)丿
今日の私は幸せいっぱいでした。(いい年したオジンがバカか……。(-_-;))

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2006/6/27 | 投稿者: クロちゃん

奥秩父・柳小屋への道を歩く楽しみに山の幸がある。例年、6月中旬から7月にかけて「ウスヒラタケ」というキノコが発生するのだが……。
ない、ないない、ないないない!!「前はあの倒木にビッシリ生えていたのになあ。」と知り尽くした倒木を見てもまったく生えていなかった。我々が通称「キノコ坂」と呼んでいる坂がある。一番期待が大きい場所だ。しかし、ない、ないない、ないないない!!

それなら、せめてキクラゲでもと目を凝らすが見当たらない。確か、この木には「マスタケ」が発生していたんだがと、期待をこめて覗き込むがない。「うーん、今回は残念賞だね。」と簡単にあきらめた。ところで、「マスタケ」は帰りに見つけた。あるにはあったが、旬の時期を過ぎて、白っぽく硬くなってしまっていた。どうして、行きの道で分からなかったんだろう。「ウスヒラタケ」の幼菌もあった。これは次回の楽しみだね。

続いて、「ミズ」という山菜を見つけ回す。所々に生えているが、細く短く採取するには早すぎる。今年は成長が遅いようだ。手をつけずに通過した。
ワサビは以前の一面に自生していた場所が、片隅に追いやられるように少なくなっていた。これは採っちゃいけないなと手をつけなかった。

ところで、この山域に「コシアブラ」があるという情報を聞いているが、どこにあるのか知らないので当然収穫なしです。
渓流釣りの楽しみは、こんなところにもあるんです。いえ、単なる食い意地がはっているだけなんですが……。自然の恵みを探して探訪する奥秩父は良いところですなあ。

今回の釣行では山菜・キノコの収穫なしでした。おかげで、持参した食料はほぼ食い尽くし、残ったのはラーメンと天ぷら粉だけでした。帰路は荷も軽く足取りも軽く、ついでに頭も軽く?快調に歩いてまいりました。次は、現地調達だぞ。

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ちょっと遅かったな〜。ざんねん……。
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