2006/7/9 | 投稿者: クロちゃん

 豆焼橋の手前、「出会いの丘」に車を止めて、2時間半の歩きで渓に降り立つ。

「えっ、うそー。なんで?????」
流れを見た途端の私の正直な感想であった。

『今、なんどき?季節はなーに?』
『ハイ、今は朝時、季節は梅雨の真っ盛り!』

そうです。毎日が鬱陶(うっとう)しい梅雨なのです。当然、雨が降る季節なのです。雨が降ると川の水も増えるんです。川の水が増えると岩魚の活性が高まり、餌に飛びつくんです。
心の奥に秘めた期待はそういう状況だったのですが……。

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滝川は『春の小川』状態でした。期待していた荒々しい滝川本来の奔走がないんです。
この時点で、高潮していた釣欲ボルテージが一気に50パーセントくらいまで下がっていった。

『はーるの小川はさらさらいくよ♪』「あはは…。」(-_-;)
滝川の川面を見て虚しく笑う私がそこにいた。

私は気分で、雰囲気で釣るのである。現実は思い描いていた状況とあまりにもかけ離れていた。釣欲ボルテージ25パーセントに低下……。

「岩魚が走った!」
春の小川の中を2尾の岩魚がもの凄い勢いで深みに消えていった。「よし、居るぞ!」釣欲ボルテージ50パーセントに上昇。

こんな状態の中でも同行のキイくんは快調に釣った。いまだ、釣欲ボルテージが上がりきらない私は魚信すらない。
「こんな水量じゃ釣れねーよ。」私は雰囲気で釣るのである。
「まあ、こういう日もあるわな。」
開き直った気分となって、釣欲ボルテージ75パーセントに上昇。ここぞというポイントで釣欲ボルテージ80パーセントに上昇。
「クンクン」と魚信が来て釣欲ボルテージ100パーセント。

綺麗な秩父岩魚を手中にして満足。その後、釣欲ボルテージ100パーセントを維持したまま釣りを続けた。

さて、何はともあれ満足できた。渓の宴会モードに切り替える。「あまり飲むと帰りがつらい。」なんて思わない。
「飲むときは飲む。」

帰りの登りがきつかった。(-_-;)

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2006/7/6 | 投稿者: クロちゃん

 自分の休日を利用して遊ぶのである。故に楽しくなければ遊びとは言えない。それが私の遊びの哲学である。

無計画で単に遊びに行ってもつまらない。たまには、楽しいことにも遭遇することがあるかもしれないが、そのほとんどが徒労に終わってしまうだろう。

目的を持つ。何しに行くのか、しっかりした目的を持つことだ。その上で知識を高める。道具を揃える。目的達成のために計画を立てる。
計画も緻密過ぎてはいけない。大雑把な計画の方が何かと都合が良い。
例えば、何時に集合、何時にどこで朝食・昼食。何をどのくらい食べて、目的地には何時に着いて、あの場所で休憩して、何時に帰ってくる。なんて、計画するだけで疲れるし、第一、その日の状況で計画通りにいかないことが多い。しかも、時間に追われて楽しみが半減してしまう。

遊びの計画は最低限必要なものでよい。限られた時間内でいかに楽しく過ごせるかだ。知識を高め、道具を揃えることだって楽しみの一つだ。

それから、自分も気分よく遊べるためには、最低限のルールとマナーを守ることだ。出発地点に向かう途中で、交通違反で捕まった途端、その日一日の楽しみはその時点で消滅してしまうだろう。他人の迷惑になることをしても、自分も気分よくないし、やっぱり楽しくなくなってしまう。このへんは意識して行動しよう。
「アハハ……。」と心から笑って過せれば、その日の目的は達成なのだ。要は自分の気持ちが気分良く過せたかどうかだ。

「クロちゃん、今、信号赤じゃなかった?」
「オレンジ(黄〜赤)でした!アハハ……。」

さあ、今日も大いに楽しもう。

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2006/7/4 | 投稿者: クロちゃん

 どうして、何故、突然この歌のことを思い出したんだろう。
でも、誰もが子供の頃には一度は歌って遊んだことがありますよね。子供の頃は何の疑問も持っていませんでしたが、今、この歌を聞くと不思議な気持ちになるんです。

「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ? 」

そもそも「かごめ」って何だ?籠目なのか?籠目=かごの編み目なのか。
まあ、深く考えるのはよそう。私が不思議に思うのは次のことだから……。

その1
 「夜明けの晩」っていつのこと?夜明けって、夜が明ける頃だろ。晩は夜を指している訳で……。じゃあ、「夜明けの晩」は一体何時頃のことだ。誰か知っている人がいたら、是非教えて欲しい。

その2
 「鶴と亀と滑った」ってどういうこと?俺は、鶴も亀も滑った姿なんて見たことないぞ。うん、鶴は何となく解るような気がする。「ツルッ」って滑ったなんて……。ネ。寒い……。(-_-;)
亀が滑るか。亀を想像して欲しい。あの、のそーっとした亀だぞ。足が太い爬虫類だぞ。どう考えても滑りそうにないぞ。

もしかして、「鶴は千年、亀は万年」といわれるように、長寿の縁起の良い動物にされているから、その鶴と亀が滑ったと言うことは……。
演技が旨い(じゃなく)、縁起悪くなったということを指しているのか。うーん、奥が深いのかな?

その3
 「後ろの正面」ってどこだ?正面というのは、まっすぐ前とか、表側とかの印象なんだけどな。後ろは背後とか見えないところじゃないかな?どうも、「後ろの正面」相反する言葉だぞ。一体、後ろの正面はどこを指しているんだ。まあ、遊んでいると背中側の真ん中の人が誰か当てる遊びなので何となく解るような気もするが……。

その4
 この歌の歌詞って、意味が繋がっていないと思いません。籠の中の鳥と鶴と亀が滑るのと、何の関係があるんだ?そして、その時後ろの正面にいた人は鬼になるんだろ。鬼に……。

うーむ。この歌には、とてつもない謎が不思議が秘められているのかもしれない。我々人間の想像を絶するような何かが……。

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