2006/8/30 | 投稿者: クロちゃん

 この夏は暑かった。蒸し暑い夜が続いた。 
我家には、古いながらも一応エアコンがある。それも2部屋に入れてある。
しかし……。
この夏、エアコンのスイッチを入れたのは3日間かな……。
それも1台のみ……。もう1台がある部屋のエアコンは、かれこれ10年くらいスイッチを入れたことがない。

暑い夏なのに、何故って?
聞いてください。エアコンは聞くも涙の家族騒動の始まりなのです。

まず、汗かき、暑がり、太り気味の私の主張はこうだ。
「せっかく、エアコン設置しているのに使わないのはもったいない。暑いのを我慢するより快適に過ごしたい!」
すると、痩せ気味、寒がりの我女房はこう反論する。
電気代がもったいない!窓を開ければ外の風の方が気持ち良い。エアコン入れると冷える。寒い…。」
エアコン買って使わないのはもったいないという意見と使うと電気代がもったいないという意見と真っ向対立です。

この2人の主張を見ている子供らは何も言わない。黙って、扇風機のスイッチを入れている。何となく女房の肩を持っているように見える。
私に味方する者は誰もなく、すごすごと退くのはいつも私だ。

確かに、私の家は郊外で、ほんの近くに川があり、川からのひんやりと涼しい風を運んでくれる。熱帯夜と言われる夜も、朝方は寒くて目が覚める日が続いた。
でも、昼間は「すうっ、ごく」暑いのです。家の外の方が涼しいくらいだ。

この夏、エアコンにスイッチを入れたのは、女房が出かけて留守の延べ3日間、つかの間の時間だった。


やがて、冬が来ます。我家の暖房の一つ、ファンヒーターの設定温度は16度。この設定温度は朝です。昼間は稼動しません。夜は電気炬燵のみです。
我家の冬の朝の外気温はマイナス7度にもなるのですよ。
早起きの私が、凄く寒い冬の朝に、設定温度を20度にすることがあります。後から起きてきた女房は鬼の形相で「暑い!もったいない!」と凄い剣幕です。

まあ、お蔭で抵抗力が身について健康に生きていますが……。
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