2006/9/28 | 投稿者: クロちゃん

 それは、たぶん、健康診断の結果通知から始まっていたのだと思う。標準数値の範囲なのに、何故か肥満度が「C」判定。
オール「A」が当たり前と思っていた私は少なからずショックを受けた。そして、標準数値の範囲なのに、なんで「C」なのかと疑問を持った。
これは、この後の悲劇の序章に過ぎなかったととは、この時点では全く考える余地もなかった。

私の給料日は毎月25日。支給は給与振込みだ。我家の大蔵大臣はカミさんで、通帳もカードもしっかりカミさんが管理している。だから私は給料明細なんて見ない。
給料日に封も開けずにカミさんに渡すだけだ。そしてカミさんから少ない(雀の涙ほどの)小遣いをもらっている。

今月の給料日、いつものように帰宅した。
「ただいま〜。」と玄関を開けた途端、カミさんの声……。
「どうして、今月こんなに少ないのよ!!びっくりしちゃった。」
間髪入れず……。
「今月のお父さんの小遣いなしだからね!」
えーっ、私が何をしたというのだ。給料下がるようなことした覚えないぞ。
たぶん、初めてだと思う。自分で給料明細を開けたのは……。

明細を見ると、給与天引きの損害保険料が異常な金額で引かれている。何なのだ、この金額は!!!
新しく保険なんて入った覚えはないし、こんな金額が引かれる記憶は全くない。
「お父さん、何の保険に入ったの?つり保険、山の保険?」
カミさんが目をつり上げて攻め寄る。
違う。私は潔白だ。これは何かの間違いだ。それとも新手の犯罪に巻き込まれているのか?
とにかく明日確かめるしかない。今月の私の小遣いの存亡がかかっているのだ。

翌日、職場の総務に確認すると「確かに保険会社からこの金額の請求が来ています。」
何?とにかく保険会社に確認するしかないな。
確認した結果、保険の更新で月払いの保険料が一括年払いになっているそうだ。
そんなこと頼んだ覚えないぞ。返せ、月払いに変更しろ!
普段、物事に無頓着な私も強硬に迫った。何しろ、今月の小遣いの行方がかかっている。
何とか月払いに変更して、差額分は返却するということで落着。ふーっ……。
家に帰ってカミさんに事情説明したら「年払いの方が安くなるのだったら、それでいいのに。」だって。人の苦労も知らないで、もう!!
これは、保険会社に任せて良く確かめもしないで判を押した私も悪いのです。
教訓……。

続いて訪れたのが鍵紛失事件。とっても大事な鍵が見当たらない。私にとって弊害もあるので詳細は記せないが、すっごく重要な鍵です。
その日は、陽気に飲んで、酔っ払って、外泊して、朝帰りの私でした。
あっ、変な期待しないでくださいね。外泊した家は決して若い女性の一人暮らしの部屋じゃないですからね。カミさん公認の家ですよ。

翌朝、鍵のないことに気付く。たぶん、家に無意識に置いて来たのだろうと、カミさんが家に帰る時間を待って連絡を入れた。
「どこにもないよ。」とつれない返事。もしかしたら、夕べの若い女性の一人暮らしの部屋かも……。いいえ、そうじゃないってば!!
飲んで酔っ払った家に連絡。
「朝、掃除したけどなかったよ。」

『探し物はなんですか〜。かばんの中も、車の中も、見つけたけれど見つからないのに〜♪』なんて、のんきに歌なんか唄っている場合じゃないです。
続いて、外泊してご迷惑をかけた家に連絡して訪問。一緒に部屋の中を探していただいたけど見つからない。
たいへん、お騒がせしました。

段々蒼ざめていく自分であった。
『見つかったら、絶対今度は大切に肌身離さず、意識していつも一緒にいますからね。だから、お願い。見つかって……。』祈るような気持ちで家に帰った。
家の中を探すが、私の祈りは無情にも届かず、カミさんが言ったようにどこにもなかった。

そして、最後の望みを託してもう一度車の中を探した。こんな状況の時は食欲も失せるものですね。パソコンなんて見る気にもなれない。「どうしよう。どうすんべ。」と気が焦るばかりだ。「悪いことって続くなあ。」と思った。それも最悪のことが待っていようとは……。
これも、元は「C」判定から始まったのだと思った。
ほとんど、諦めの心境となったとき、「何でここにあるのだ!」というような車の中のある場所から見つかった。私の願いが通じた瞬間だった。

さあて、飲むぞ、喰うぞ、パソコンでもやるかな。
いつもの平常心に戻った自分がそこにいた。

皆さん、こんな経験ってないですか?何故か、奇奇怪怪の出来事が続いて起きることって……、ないですか?
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2006/9/27 | 投稿者: クロちゃん

クロちゃん流キムチ鍋の作り方

材料(参加人数分=適当)
白菜キムチ……市販の白菜キムチ
豚バラ肉……適量
シメジ……適量
白菜……適量
ウィンナー……適量
水…コッフェルに半分くらい

下準備
白菜キムチはパックのまま、ビニール袋に入れてからザックに入れる。結構強烈な匂いなので、匂い対策が重要です。
豚バラ肉は、別にバラ肉でなくても良いのですが、クロちゃんのお気に入りです。家でパッケージから取り出し、適当な大きさに切ってから、ジッパー付のビニール袋に入れる。
暑い時期は、フライパンで炒めて火を通してから持参すると痛まなくて良い。

シメジ・白菜も家で適当に切って(シメジは切らないな…。)、コッフェルに入れてザックに仕舞う。この時、コッフェルをスーパー袋入れてしばるとトラブル防止になります。

ウィンナーもビニール袋に入れてザックに入れる。
私は、コッフェルはビリーカンを使用しているので、一度に材料が入りきる程度が材料の目安となります。水はコッフェル大で1リットル程度かな。水はペットボトルに入れて持参します。
荷物が嵩張らず、山でいかにゴミを少なくするかを考えて工夫しています。

現地にて
持参した材料をコッフェルに入れて、水を入れて火をつけます。
煮えたら出来上がり。
これからの季節、とっても、とーっても温まる絶品な料理です。

「キムチの素」というのがありますが、私は使用しません。白菜キムチだけで問題ない味になります。辛いのが好きな方はお好みで使用してみてもよろしいかと……。
入れすぎると汗が出るくらい辛いです。
そして、何とも嫌な後味が口の中に残ります。

以上、簡単に記しましたが、山で「キムチ鍋」に挑戦する場合は、各自の自己責任において工夫をお願いします。
「こんな工夫したら旨かった。」ということがありましたら情報教えてください。

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2006/9/25 | 投稿者: クロちゃん

今年の健康診断結果の報告書が届いた。
健康には自信のある私は「オールA」だろうと思って封を開けた。
結果は思惑とは違っていた。「A」が並ぶ中に、何と「C」の表示があった。私は少なからずショックとダメージと精神的打撃を受けた。外部的な刺激に弱いのだ。要するにナイーブな神経の持ち主なのである。
しばらく立ち直れないかもしれない。(-。-)
そうして、釈然としないまま判定の定義を読んだ。

A:異常なし
B:差し支えなし
C:要注意
D:要精密検査
E:要経過観察
F:要治療
G:治療継続
H:再検査

ついに、寄る年並みには勝てず、私も「C」判定が出るようになったのか。明日からどうしたら良いのだろう。定義は「要注意」であるが、私にとっては重大な事件だ。

ところで、「C」判定のついた項目であるが、「身体計測」欄であった。「BMI」の欄に上向き矢印がついている。この「BMI」が原因だ。
「BMI」って何だ?と『略語と検査の意味』欄を読む。そこには、こう書かれていた。

『BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗 肥満度を判定する体格指数です。 18.5〜25.0未満が普通(日本肥満学会より)』

要するに太りすぎというやつだ。うーむ。この判定はいかにも私らしい。
しかし待てよ。数値は「↑24.0」とあるぞ。おかしいじゃないか!「18.5〜25.0未満が普通」なら、24.0は普通ではないのか?何で「C」なんだよ!!

下のほうの判定欄に「肥満傾向が認められます。注意してください。」と書いてある。
えーっ、前回体重70.5で「A判定」今回71.0で「C判定」かよ!!
たった500gの体重増加で精神的ダメージを受けたのでした。

その他にもう一つ、「B判定」となったのに、肝機能判定がある。「ZTT」の数値が「4.0〜12.0」の基準のところ、3.8で低いんだってさ。高いと肝硬変・慢性肝炎の心配があるようだが、これは問題ないのでしょう。もしかしたら、ヤバイのかも……。

肥満か……。肥満ね。日頃、全く気にしていないで暴飲暴食を続けた報いなのだろう。
明日から私は、健康優良児の看板を下ろして虚弱体質の仲間入りです。
普通のかよわいオジサンになるのです。

そんな訳ないか……。(^o^)/

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