2006/10/18 | 投稿者: クロちゃん

朝……。
「よ!」
「よ!」(「おはよう」の意味です。)

「ます」(「行ってきます」の意味です。)
「しゃい」(「いってらっしゃい」の意味です。)

夕方……。
「たま」(「ただいま」の意味です。)
「りっ」(「おかえり」の意味です。)

夜……。
「みっ」
「みっ」(「おやすみ」の意味です。)

以上、和やかな我家の父と娘の会話でした。
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2006/10/17 | 投稿者: クロちゃん

「家宝」は茶器や名刀を代表する戦国武将の憧れの品物でございます。
当時、「きびしょ」が家宝と尊重されたかどうかは知る由もありません。だが、甲武信岳に向う我隊の行軍は「きびしょ」が重要な位置を占めていました。

鉄の騎馬に乗り込むと、ある姫武将から発せられたのが始まりだった。


「殿方のそれは、きびしょの如くにござりますね。」
「何?拙者のはそんなに粗末なものではござらん。」
「せ、せ、拙者のもじゃ!」
「おほほ、横から見たらそっくりでございますな。」
「な、な、な、何と申す。拙者のそれは二段式じゃ!普段はこじんまりと納まっておるが、その場になれば、名刀と化すのじゃ!」
「今でも……。で、ございまするか?」
「ふーむ……。だいぶ錆びついてはおるが、使えることは使えるじゃろう。」
「名刀も錆びついては使い物になりませぬ。」
「うーん、拙者は家宝と思うとったが、もはや不用のいち物と変わり果てたか……。」

鉄の騎馬隊は足軽隊となり、甲斐・信濃・武蔵の国境の地へと向かうのであった。
そして、幾多の苦難を乗り越えその地を遂に攻略し、日の本(ひのもと)一の富士を眺めたのであった。
しばらくその場で勝利の余韻に浸っていた。

「皆のもの、大儀であった!!早々に砦に入り、勝利の美酒を味わおうぞ!」
「これも、きびしょによって皆が緊張感をほぐした賜物でございますね。」

チンは異なものきびしょの如く……。家宝の使い方色々……。
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2006/10/14 | 投稿者: クロちゃん

いざ、出陣!

兵糧の準備は怠りないか!
鉄の騎馬の状態は、歩兵の装備にぬかりはないか!
皆のもの、出陣じゃ!!

目指すは甲斐、武蔵、信濃の国境の頂じゃ!
毛木平から攻め入り、本日中には頂を極めるのじゃ!
今宵は山の砦で祝杯じゃのう……。

時に、敵は紅葉の術を使って我らを油断させよう。
我が隊の旗印は「黒」じゃ。まやかされるでないぞ!

秋晴れじゃのう。はて、そちの名はなんと申す。
「しおじ隊秩父山田組、姫武将『テル姫』にござりまする。」
おおーっ、そなたが、かの有名なテル姫にあったか!あっぱれじゃ!!
一番槍、お頼み申す。

質実剛健な姫武将4人は、優柔不断な「もののふ」を供に秩父を出陣した。
此度の戦の功績は末代まで伝え残るであろう。

時に平成18年10月14日卯の刻のことであった。
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