2007/5/30 | 投稿者: クロちゃん

ふぅ〜。ようやく「しおじ山の会」のHPの掲載が追いつきました。
最新版は5月26日山行の「秩父御嶽山の道中」です。
時間がありましたらご覧ください。

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次回は十文字のシャクナゲ観賞に出かけます。
コシアブラも密かに狙っています。

そして、次の週は嵩山ハイキングの予定です。
その次は渓遊びします。
7月に入って、蕎麦粒山に行って、その後「燕岳」に挑戦です。
その間に、奥秩父の渓に夢の宿を求めます。

8月の終わりは乗鞍岳の雲上散歩があって…。

夏は足早に過ぎて行きそうだ。
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2007/5/29 | 投稿者: クロちゃん

「こりゃー、毒だから触るんじゃねぇよ。」

子供の頃、近くの山で友人の兄が言った。
「さわるな!」と言われるとつい触りたくなる。
友人と友人の兄の目を盗んで触ってみた。

「なーにが毒だ。なんともねぇじゃんけ。」
少年は心の中で自慢そうにつぶやいた。
「臆病もんめ、おらぁ勇気があるんだい。」
少年は鼻高々に心の中で笑った。
そうして、馬酔木の葉をちぎってパラパラと巻いた。

その日、家に帰ると少年の母親が言った。
「おめぇ、山に行ってきたんか?青い葉っぱの木は毒があるから触るんじゃねぇぞ。」
「うん。」
少年は急に恐ろしくなった。
友人の兄に言われたのは平気だったが、母親に言われたのは気になった。
(もう、触っちゃった。おらぁ、死んじまうんかな…。)
そう思うと心細くなって、手をゴシゴシ洗った。恐くて、恐くて布団に入った。
その晩は、なかなか寝付けなかった。

馬酔木(アセビ)は“馬が酔う木”と書く。
葉は有毒で、馬などがこれを食べると酔ったようになって倒れることから“馬酔木”と書く。
花ことばは「なんじのみを愛す」

少年はその日以来、馬酔木の木を見ると避けるようになった。春、白い花が垂れ下がっても綺麗と思わない。不気味な花に見えた。

そうして、時が過ぎて少年は世間並みの中高年になった。
今も“馬酔木”の木を見ると近寄らない。

従って、ここに掲載する画像もない……。
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2007/5/28 | 投稿者: クロちゃん

秩父の気温、32度。
5月にしては暑すぎる。
秩父御嶽山の木立の中は涼しい。
下界とは別世界の空間だ。寝転んで空を見上げた。

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そよそよと不思議な風が通り過ぎていく。
ずっと、寝転んでいたい。そんな気持ちになった。

時が止まった。そして、古(いにしえ)の時代がそっと現れた。

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秩父町…。
現在の秩父市は昭和25年に市となったと聞く。
では、これは半世紀以上前の代物か。
不思議な風が俺の心の中を流れていった。
戦後の昭和浪漫が聞こえてきそうだ。


さて、目を覚まそう。
5月28日、NHK「首都圏ネット」で過日の「安全登山講習会」の様子が放映された。
予期していたより、ずっと「しおじ山の会」のメンバーが映っている時間が長い。
その中に、俺も映っていた。
「これが、俺か…。」
ずいぶんとテレビ映りが悪い男だ。

「!!!」
そうだ、HPに“中高年の安全登山講習会”の記録を掲載しなくちゃ。
ブログから転記して写真を貼ろう。ヘリコプターは動かそう。

まだ、昭和浪漫の夢の中かな……。
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