2007/11/27 | 投稿者: クロちゃん

「遥かの峰の巌の上に 十一面観音がひと際高く聳え立ち給い…。」

秩父に霜降りる初冬の候に、我が心身は閉じて静かな時が流れる。

聞こえて来るは読経の音に、静かに目を閉じ無の境地になれるかな。


喧騒とした車の音も、笑い声も聞こえて来ない。
深々と冷え込む本堂に、身が引き締まる思いで時の流れが止まっているのを感じる。

たまにはこんな時間も良いものだ。

昼酒は、今日の終わりを告げていた。

秩父も夜祭りが近い。
さて…。
また新しい時間が始まる。

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