2007/12/10 | 投稿者: クロちゃん

秩父市の西に位置する西秩父の山里、国道299号線を志賀坂峠に向かっていくと突然人と車の群集が現れました。
小鹿野町飯田八幡神社の例大祭「奇祭・鉄砲まつり」です。

神社近くの駐車場は混み合いますので、手前の第4駐車場に車を止めました。
そこから徒歩5分程で神社参道です。この位の距離は苦になりません。
しかし、見物客の多くは少しでも近い駐車場にと長い列を作っていました。
人それぞれの考えでしょうが、私は雑踏とした場所を好みませんので、待たずに楽に駐車できる場所を選びました。

時間に余裕があるのに足早になるのは何故でしょう。
表参道から八幡神社を目指しました。

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ここで、「おや?」と思ったことがありました。
八幡神社参道に並ぶ食べ物や民芸品を売る露天商の数が少なく感じました。そういえば、秩父夜祭りも以前に比べて少ない印象でした。
何故だかは私に知る由はありません。

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参道を歩いて行くと、小鹿野歌舞伎の公演です。
しばらく見学しておりました。
またも「おや?」と感じました。見物客が意外に少ないのです。
前は人垣の後ろの方から背伸びして見物した記憶がありますが、今回は前の方に陣取って観ることができました。

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今度は神社の石段を登って、神楽殿で奉納されるお神楽を見物です。
「おや、おやおや?」
見物客の少ないのに唖然としてしまいました。
加えて人の少ない分、寒さもひとしおです。
御守を売る巫女さんも寒そうでした。

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この祭りのクライマックスは、火縄銃の号砲の中、大名行列の面々に続き御神馬2頭が神社の階段を一気にかけあがる場面です。
そちらに向かいます。
いつの間にか、大勢の見物客でたいへんな賑わいとなっていました。

「これは叶わん。」と、空いているスペースを見つけて待機しました。
もちろん、この場所からだと肝心な場面は良く見えません。
されど、人垣をかき分けて近くに行く勇気も持ち合わせていません。

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主役の馬が神社境内に駆け上がると、人垣の山が動き始めました。
北風ピュウピュウの中で待っていた人達は一斉に帰路に着きます。

私はこの後の花火を見物しようと固く心に決めていたのですが、北風に負けて退散しました。
臨機応変、意志薄弱の私らしい祭り見物でした。
寒い!

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しかし、私が思い描いていたイメージと少し様相が違ったように感じたのは何故でしょう?
歳のせいかな…。

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