2008/1/12 | 投稿者: クロちゃん

「魔の2時」とは…。
「草木も眠る丑三つ時、白装束に荒縄を締めて…。」『ヒー、ヒッ、ヒッ…。』
ではありません。『(^_^;)(得意だな、こういうの。)』

日帰りハイクで発生する事故時刻の統計をとると、午後2時台に集中しているのだそうです。

私の身の周りで起きた数少ない事故事例をみても「なるほど」と頷けます。


自分自身ですが、人生で初めての骨折は午後1時頃でした。
某支流の何でもない沢です。結果は右足骨折の重傷でした。

同行者の滑落事故は午後1時から2時の間と記憶しています。
正確に時刻を覚えていませんが、何でもない登山道です。結果は顔を何針か縫う重症でした。(セルフレスキューです。)

同行者の転倒事故は午後2時頃の出来事です。
下山口に近い何でもない坂道です。結果は手首骨折、完治まで半年くらいかかったようです。(セルフレスキューです。)

他のグループの転倒事故遭遇。時刻は2時頃でした。場所は沢沿いの道でしたが、何でもない道でした。結果は知りませんが、かなりの重症のように見えました。(セルフレスキューです。)

この「何でもない」場所で起きた事故には共通点があります。
私の場合は少し違いますが、みな下山時に発生しているということです。
午後2時頃は、昼食が終わって帰路についてまもなくという場面が多い時刻です。

疲労も考えられますが、それより注意力や集中力の低下によるものに感じます。
私の場合は、この注意力や集中力が緩慢になったものです。

では、どうしたら「魔の2時」を防げるでしょうか。

単純明快な答えは午後2時に山にいないということです。しかし、なかなかそうは行きませんね。
昼食後に十分な休憩をとって身も心も落ち着かせ、「よし!頑張るぞ!」と気持ちを持つこととか、グループなら「気を抜くなよ〜。」などと声を掛け合うのが有効ではないでしょうか。

私には、これくらいしか思いつきません。

他に有効な方法はないかな?

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