2008/1/22 | 投稿者: クロちゃん

◇2008年1月20日 9時出発
天宮尾根
◇参加者 5名
◇コース 
小野原稲荷神社(10:00)…鉄塔下(11:30〜12:40昼食)…贄川(14:30)
(所要時間 4時間30分)
◇天気 



秩父市荒川地区の国道沿いの北側に低山が連なっている。
ここは地図を見ても、山の名前もハイキングコースも記されていない。
知る人ぞ知るコースである。

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左手に熊倉山方面が見え隠れしていました。

「このコースを歩きたーい。」後ろ美人の発案であった。
「何で、何故、どうしてこのコースなの?」私は何か深い意味があるのではないかと徹底的に追求した。
「楽だから♪」返って来た答えは簡単な思惑であった。

「楽?」私の記憶の中には、それなりのアップダウンと迷い易いコースと残っている。まあ、楽と言えば楽な部類に入るだろうが…。

「他のコースにしない?楽しいコースいっぱいあるよ。」他のコースを勧めてみたりした。
「ダメ!」答えはいたって簡単明瞭だった。後ろ美人には、どうやらこのコースが楽で楽しい思い出として残っているらしい。他の山は見えないらしい。
それならば…。

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武甲山の横顔

決行の日が来た。
このコースは指道標もなければ、地図にもルートはない完全なるマイナーコースである。
世間では「天宮尾根」とか「日向丘陵」と呼ばれている。
東電の送電線の保護管理のために造られた道である。

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下山予定地に1台車をデポして、スタート地点の小野原稲荷神社の道を登った。
最近に歩かれた形跡はなく、積もった枯葉に道は所々消えかけていた。
そして、急坂も待ち構えていた。
確か、一箇所迷い易い分岐があったはずだ。

我々は素直に進むコースを間違えた。いつもと同じで進歩のかけらもない。私達らしい山歩きであった。
注意して見れば、赤とピンクのテープが目印になっている。

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山の神があれば正しいコースです。

私はこのコースは3度目であった。
そうして、今回を含めて3度とも同じ場所に降り立っていない。

今回も、集落に降り立った我々は…。
「ここはどこ?私は誰?」と右往左往するのであった。

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後ろ美人の感想は「こんなにきつかったかなあ…。」であった。

「またクロちゃんがブログに面白おかしく書くよ。」同行者が言った。
後ろ美人は笑っているだけであった。
「大丈夫、後ろ美人は私のブログは見ない。」私は自信を持って答えた。

このコースはマイナーな山や冒険心のある人にはお勧めのコースです。
桃源郷を感じさせる山あいの景色が見られます。

デポした車までの車道歩きがそれなりに長かった。本当はデポした車の上に出る計画だったのだが…。
次回、確認することにしよう。

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