2008/4/30 | 投稿者: クロちゃん

この花は私です。やっと綺麗に咲きました。
♪手を出せば落ちそうな、そんな岩山で♪♪

「足、踏み外したら間違いなくさよならだぞー。」
「余計に意識しちゃダメだよ。」
だが…。緊張する顔はなかった。
何でもないように見えて実は切り立った岩山の上で、笑顔を振りまくメンバー達であった。
咲いているお花が心をウキウキさせてくれた。

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西峰から南峰を眺める

「一生に一度だけ食える植物だ。」物知りのメンバーであった。
「若いうちを食うんだ。」すかさず人生のベテランが解説した。
「えっ、食べたことあるんすか?」驚きの若い衆が目をテンにする。
「いや、若いうちが間違えやすい。」人生のベテランは冷静に応えた。
猛毒の「ハシリドコロ」の花を見つめて植物学習が行われていた。
これも花物語(?)である。

花咲く上州の山に「しおじ山の会」メンバーが集(つど)った。
地図で見る物語山の往路のコースタイムは45分+45分の計1時間30分である。
事務局の私はこれを2時間半で計画した。

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石ガラガラの急斜面を登る。

結果は正解である。
牛歩戦術、カメ歩行を駆使して急坂の物語山を制覇した。
しかし、荒れた林道、急坂のガラガラの登り坂、手ごたえのある山です。
こんなお花にも出逢えました。

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ヒカゲツツジ。花言葉は「節制」

初参加のjeepさんにはどう感じただろう。
中高年パワーが西峰と南峰の鞍部で輪になって炸裂した。

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jeepさんは義理堅く、背負子に冷えたビールや酒をいっぱい背負って登ったことを下山後に知った。
どうも日帰りにしては荷物が多いと思った。

しおじ山の会では山行中の酒禁止令となっている。そのことを彼に伝えていなかった。
お気持ちだけ有難くいただきます。
会のみなさーん、ここにご報告しますね〜。(^^)/

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ここから見るメンベ岩は、甲冑をまとった戦国武者が笑って見つめているように見える。
上の方が笑っている顔に見えませんか?

きっとあの場所に、金銀財宝が眠っていると感じた。
次に行くときはツルハシにスコップを持参だ。
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