2008/5/19 | 投稿者: クロちゃん

柳小屋に着いて軽くビールで咽喉を潤し、軽い昼食をとって釣り支度をした。
ここに来て竿を出さない手はない。
小屋前の流れは水量が多かった。
少し下流に下って入渓した。

クリックすると元のサイズで表示します

唖然…。憮然…。呆然…。
しかし、しかし、しかーし!!
全く魚信がないのである。

この地でこの水量、竿を出せばいとも簡単に岩魚が遊んでくれると思った。
現実は…。首を傾げることが続いた。
「なんで?どうして?」
美味しいポイントも見落としそうな小さな意外なポイントも全く反応がなかった。

こうなると竿を出すのも雑になる。
倒木が邪魔して通過が面倒そうな場所はとばして先に進んだ。

クリックすると元のサイズで表示します

唖然…。憮然…。呆然…。
結局、何の変化も現われないまま真の沢と股の沢の合流地点まで来てしまった。
真の沢は入口の倒木が面倒そうである。
股の沢に入った。

でっかい地球を釣ったのを機に嫌気を差して竿をおさめた。
残された途はカメラを取り出すことしかなかった。
天を見上げて「はぁ〜。」とため息をついて柳小屋に戻った。

柳小屋周辺は過去最悪の状態だった。
小屋にあるノートの記録を読んだ。

クリックすると元のサイズで表示します

最近掃除されていること。ネットで知り合いの名前、懐かしい自分の記載など、コップを片手に読ませてもらった。
新しい記録の中に「2週続けてハンターが入って乱獲した(らしい)」の文字が目に入った。

ハンターの乱獲なのだろうか。それとも昨年の台風の影響なのだろうか。
小屋前の渕に飛び込む気力もなく、肌寒い時間が過ぎて行った。

真の沢の状態は未確認であるが、しばらく期待できそうにないとノートを読んで思った。

さてと…。早い時間であるが、夕餉の準備にかかろう。

クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ