2008/11/7 | 投稿者: クロちゃん


今回妙義山を思いついたのはETC装着の時の待ち時間に小雑誌に「日暮らしの景」という景勝地を目にしたのがきっかけでした。

ずっと忘れていましたがふと思いついた。
時期的にも丁度良いと目論見ました。

前回の「これが妙義山中間道だ。(前編)」の続きです。

第四石門で2つの失敗をしてしまいました。
気持ちが動揺していたのでしょう。
石門の中に大砲岩を入れて撮影すること。
しっかり忘れて自分を入れて撮影してしまいました。

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そしてなんと!
最大の目的地だった「日暮らしの景」に立ち寄らずに通り過ぎてしまったのです。(-_-)ゞ
気づいた時は相当先に進んでいました。
自分のバカさ加減に呆れてしまいました。

それでもこの時は帰りにまた寄れば良いと落胆はそれほどありませんでした。

鎖場とか怖い所はどこかと気にしながら歩きました。

道は良く整備されて快適に歩けます。
平坦な道から下りになりました。

痩せ尾根に長い鉄ハシゴがありました。
いよいよ核心部と思いました。

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が、どうってことのない安全な道です。
東屋から先に突き出した岩の下のルートがありました。

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「いよいよか」緊張が走ります。
此処も屈まないと通過できませんが、どうってことのないルートです。

いつになったら緊張の場所になるのでしょう。期待と不安を抱いて道はどんどん下ります。
前方から団体さんがやってきました。
狭い道なので端に寄って道を譲りました。
「すみません。25名います。」先頭の方は申し訳ないような顔で挨拶してくれました。後続の人も笑顔で「こんにちは。」です。
こういう時は気持ち良く道を譲って待てます。お互いの気遣いが気持ちよく過ごせますね。

この時ささやかな疑問が沸きました。
如何にしても、この方達が団体で怖い所を通過して来たとは思えない。
最後尾に近い人に尋ねました。
「この先に鎖場とか怖い場所ありますか?」
「は?」一瞬間を置いて「ずっとこんな感じの道ですよ。」キョトンとしたような顔で教えてくれました。

この時の安堵感と脱力感といったら、もう拍子抜けもいいところでした。
そういえば中間道に怖い所ってどこから生じた情報でしょう。
私の思い込みが招いた失態でした。


どこで撮影したか不明の峰
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すると…。
朝にお話を聴いたお二人は???
きっと中間道とは違うコースを教えてくれたのでしょう。
そう考えると合点がいきます。

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まもなく、第2見晴台に第1見晴台が現れて妙義神社脇から車道に飛び出しました。
ここから、車を停めた駐車場まで長い。

バスは?
近くにいたハイカーに尋ねました。
「桜の時期はあるみたいですよ。」ヽ(^o^)ρアルクシカ ナイネ。

今は紅葉の時期です。
我慢して車道を歩くしかありません。
途中に一本杉・石門の指導標を目にして山道に入りました。
うんざりするくらい長い登り坂が続きました。
一本杉に出ると観光客で賑わう駐車場はすぐでした。

車を運転しながら、何か忘れ物をしたような気がします。



しまった!日暮らしの景に行くの忘れた。

↓この景色は来年の楽しみにします。(^^ゞ

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これが妙義山の中間道だ。 完
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