2008/11/10 | 投稿者: クロちゃん

奥秩父の盟主「金峰山」は私にとって数々の思い出の山である。
今年も、もうすぐ大弛峠への林道は閉鎖される。その前に訪れて置こう。

金峰山は今回で6回めであった。初めて訪れた時は義父に連れられて家族で登った。
その義父もこの時の金峰山を最後に高い山は遠ざかった。


以前に所属していた山の会で初めて参加したのが金峰山だった。石楠花の時期にカミナリに追われて歩いた稜線、懐かしい。
それとともに山の魅力・感動を教えてくれた。

そして、その翌年に山の会を去るきっかけになった山でもあった。
薄暗い朝に、金峰山小屋で心境を語った時間を今も鮮明に覚えている。


この後、「しおじ山の会」を発足した。
数名で始めたアットホームの山の会だった。

あれから…。
現在「しおじ山の会」も会員数40名まで膨れ上がった。
あの時の目的は何だったろう。何を目指したのだろう。

あの時目指した「山の会」を探しに金峰の山頂を踏もう。
もうすぐ、もうすぐ、何かを教えて記憶を蘇らせてくれそうだ。

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11月9日帰路の大弛峠は気温が下がり氷点下1度でした。
霧雨に濡れた路面、これからは凍結が心配です。
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