2009/1/20 | 投稿者: クロちゃん

ロウバイで賑わう宝登山の山頂から僅かな場所に宝登山神社奥宮があります。
その奥宮を守っている茶屋に金時娘に匹敵する元気な人がいらっしゃいました。
まだロープフウェイに乗って大勢の観光客が訪れる前に立ち寄りました。
宝登山の金時娘、宝登山だから「宝登娘」でしょうか。
「カワユイ〜。」o(^-^)o

いえ、宝登娘のことではありません。
ブタのぬいぐるみを着た「イヴちゃん」です。
ブタのぬいぐるみと云えばあの人を思い出します。
はい、共通点はカワユイことですね。o(^▽^)o

クリックすると元のサイズで表示します

「あったかい熱燗も出来るよ〜。いかがですか。」元気な声に立ち止まります。いえ、まだ朝が早いのです。この時間からお酒なんて、いくら何でも、良いですね〜。
奥宮にお詣りして焚き火の周りに陣取りました。

「おばちゃん、何年くらいやっているの?」
「もう、50年以上になるよ。若い時は子供をおぶっておしめ持って登って着た。」宝の山を知り尽くした屈託のない笑顔です。
「へぇ、おばちゃん金時娘に似ているよ。そうだ、三つ編みのお下げにしたら、きっと似合いますよ〜。」
「あっち(金時娘)は有名だいねぇ。」ニコニコしながらお相手をしてくれました。
「そうだ、宝登娘と呼びましょう。」ほろ酔い気分になってこちらも調子に乗る。
いつしか、宝登娘の茶屋は観光客で賑わうようになったのを潮時と次の目的地に向かって腰を上げました。

クリックすると元のサイズで表示します
画像は許可をいただき掲載しています。

宝登娘は76歳、達筆な書と三味線を愛する素敵な人でした。
焚き火を囲んで初対面の人達と団欒の時間がとても癒やされる時間でもありました。

武甲山
クリックすると元のサイズで表示します




今年2度目のおみくじは…。
クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ