2009/4/15 | 投稿者: クロちゃん

この記録は西遊記をもじって群遊記と名付けました。すると、“天邪鬼風”孫悟空の誕生です。いかにも私らしい題名です。
そう、いつものように自分で自分を誉めています。
いくつもの難関を越え、最後に呆けるような天竺に到達しました。

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第一話はこちらから→甘い誘い・群遊記(第一話)

西遊記といえば妖怪です。群遊記にも妖怪が待ち受けていました。
その中で妖怪「とおせんぼう」が一番の難敵だったでしょうか。
幾多の試練を乗り越えてユートピアにたどり着きました。
このお話は少々大袈裟に表現していますが、天邪鬼の私が感じたすべて真実の物語です。

さて、坂を登りきると「天狗の広場」という場所に出ました。
此処にはポストが置いてあります。
これは…。
手紙を出すと鬼太郎さんに届くかもしれません。残念ながら紙もペンも持っていませんでした。

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左に進むと小天狗とありました。その先に不動岩と書かれています。
はい、ポケットから地図を取り出して進むコースを吟味しました。
迷わず小天狗へと進みます。ここにも「岩登り禁止」の看板がありました。
そして、郵便受けが設置されていました。興味津々、中を覗くと登山ノートが入っていました。もちろん「クロちゃん参上」と書きました。ボールペンもあるんですね。親切な郵便受けです。

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ここからは見晴しが良いです。でも、この日は妖怪「かすみ景色」が邪魔をしていました。
うーむ。「クロちゃん参上」は妖怪達に挑戦状にとられたでしょうか。
さっさと降参して不動岩に進みました。

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不動岩直下で…。
妖怪「垂直くさり岩」が立ちはだかりました。高所恐怖症ゆえすぐ降参してしまいました。
だって、「岩登り禁止」とありますからね。

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こうして最初の妖怪達を次々と退治して最大の難関に向いました。天邪鬼は強いのです。
途中、「出たな妖怪!退治してくれるわ〜。」こんなところに隠れていたのかぁ。

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あれ?よく見れば自分でありました。こんな場所を通過しないとならないのか。


この地図をご覧ください。
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天狗の広場から中天狗を目指しました。十字路の交差点です。しかも、どの方向に行くのも「胎内くぐり」を通らないといけません。果敢に挑戦しました。

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しかーし!

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手強い妖怪「とおせんぼう」が簡単に通してくれません。
「うっ、う〜〜。は、腹がつかえて通れない。」
ここを通過しないと先に進めないのか?さてどうしよう。
腹を凹ませて何度か挑戦しました。

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この後、天邪鬼がとった行動は…。
ご想像にお任せします。

「最大の強敵の妖怪も大したことなかったぜ!」妖怪「とおせんぼう」に背を向けて東屋に意気揚々と向かうのでした。

うん?イテテ…。頭をタオルが締め付ける〜。

この先になんと神の使いと修験の試練が待っていました。
斗雲(きんとうん)が欲しい。
そういえば、三蔵法師様はいずこに…。
小天狗の遊び場でようやく楽しい気分になりました。

あなたは誰?
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2009/4/14 | 投稿者: kum_kurosawa

クロちゃんと、裏技を遭遇したかった。*このエントリは、ブログペットの「迦懇(カコン)」が書きました。
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2009/4/14 | 投稿者: クロちゃん

このお話は群馬県の山に遊んだ天邪鬼の独断と偏見を基にした記録です。
2009年4月12日、初めての山で急坂にあえぎ、岩場・鎖場に戸惑い、野生との遭遇にドキドキして、あらためてメタボを実感したあと、心の落ち着く神秘的な空間にたどり着いた単独登山の貴重な経験の記録です。

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始まりは甘い誘いの心

「とっても楽しい良い山なのよ〜。」ありがたい情報をいただいて群馬の山に旅立ちました。
「ラクだし、変化があって面白いのよね。」情報提供者の女性は失礼ながらそれほど山に強くありません。
「あら、あそこの山、良い山よね。私もまた行きたいなぁ。」もう一人の情報提供者の女性は失礼ながらそんなに若くありません。
お二人の若くないお姉さまの会話に、これは楽勝ルンルンコースだなと思いました。

登山口の駐車場に着きました。誰もいません。トイレの入口にコースの略地図が記されたパンフが置いてありました。ありがたくいただきポケットに仕舞いました。
楽勝コースに地図は必要ないだろうと思いましたが念のためです。これが後々役立とうとはこの時思いもしませんでした。

サッと準備をして歩き始めました。ふと、登山口に置いてあるものに目が止まりました。
「魔法の杖!?」楽な山なのになぜ杖が置かれているのでしょう。
理由はすぐに判明しました。

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そして「岩登り禁止」の立札がありました。聡明な賢い天邪鬼はすぐに察知しました。
『岩登り禁止ということは岩があること。そういえば駐車場から見上げた山は絶壁の岩山だった。』

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岩登り大好きな人も「岩はいわない人」もこの山は岩登り禁止ですよー。

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そして、ゼーゼーヒーヒーしながら汗ポタポタで急坂の九十九折を登って行きました。
まだ、『ラクで良い山』の片鱗が伺えません。
果たしてこの先に何が待ち受けているのでしょう。
観音様の顔が怖くも見えました。

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