2009/4/9 | 投稿者: クロちゃん

関越トンネルを抜けると雨だった。重い雨雲のトンネルに誰もが無口になっていた。しばらく空白の時間が過ぎました。

「陽が差して来たよ〜。」喜びの声が目覚ましとなって外を眺めました。
バスの車内は嬉々の声が上がりました。
中にはワンテンポ遅れて…。
「あら〜、ほら見て陽が差して来たわよ〜。よかったー。」喜ぶ声もしました。
「だから、さっき言ったでしょ。」に爆笑になりました。

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「あら〜、青空よ。今日はお天気大丈夫そうね。」雲の間に青空が見えて一段と嬉々の雰囲気が漂います。
ワンテンポずれて…。
「あっ、青空です。今日は良い天気になりそうですよ。」メンバーに披露目用と青空の方向を指差します。
「あら、だから私がさっき言ったでしょ。」応酬です。
「………。」しまったと閉口です。



そんなこんなで登山口近くにやってまいりました。
カーブを曲がるたびに…。
「わーっ、きゃー。見てみて、カタクリよ。あっ、あっちにもこっちにも咲いている。わーっ、きゃー、きゃー。」バスの車内は騒然としていました。
この先どうなる?

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角田山・五ケ峠コースは確かに比較的楽なコースです。
「良い山ね〜。来てよかったー。」口々に喜びの声が上がりました。
「楽よね。全然汗も出ないし。」喜びに満ちた顔が並んでおりました。
そりゃそうでしょ。花が咲いている、綺麗と言っては立ち止まり、カメラを構えて止まっている時間が長いですから…。

しかし、これは長く続きませんでした。
登るにつれて登山道のぬかるみがひどくなりました。しかも、大名行列の渋滞になって来ました。
「転んだら帰りのバスに乗れませんよ〜。」注意喚起の声を発します。
「私、転んだら電車で帰ろうかな。」泥んこ姿じゃ電車も乗れないってば…。

こんな調子で終始和気藹藹のうちに『杣みちの会』の記念すべき角田山の山行ができました。

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☆この日の記録
追い越した登山者   0人
追越された登山者 300人以上(?)

良いのです。いつものように安全に楽しく登った記念すべき山ですから…。
楽しくなければ山じゃない。心の通ずる愉快な仲間と一緒に新しい一歩『杣みちの会』の伝説が誕生しました。

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山行日 2009年4月5日(日)
参加メンバー 13名
行程 五ケ峠登山口…五ケ峠コース…角田山…灯台コース…角田浜
交通手段 優月バス



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