2009/6/18 | 投稿者: クロちゃん

山は素晴らしい感動の出会いが待っている。四季を通して色んな顔を見せて訪れた者を魅了する。
人によって受け止め方は違うが真実である。
しかし、そう良いことばかりじゃないのが現実である。

果たしてどうだろうか。
甘い言葉に乗せられて憧れだけで行って思わぬ落とし穴が待っていることだってある。

喜びと感動を掴むために最低限の知識を身に付けてから山に向かおう。
埼玉県警山岳救助隊ニュースにはそんな知識に役立つ情報が掲載されています。

事故の情報は興味本位の野次馬根性で見ないで自分の知識として役立てて欲しい。

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☆山の事故でちょっと気になるキーワード
勝手に想像の独断と偏見で無責任に書いています。(参考にならない天邪鬼的考えです。)

●60歳以上
… 山は中高年が圧倒的に多い。従って事故の遭遇も60歳以上が多くなっているのでしょう。
●道迷い・滑落
… 思い込みでケモノ道に踏み込むとその先に滑落が待っています。ちょっとした油断が招くような気がします。危ない場所だと注意力も高まって意外と事故は少ないと感じるのは私だけでしょうか。
●経験5年未満の初心者
●単独登山
… この2つは組み合わせて考えると理解できます。経験が浅いと危険回避ができない場合があるでしょう。
そして、単独の場合に危険に向かって無理して進んだ結果でしょう。
山では単独登山者を多く見かけます。私も単独が結構あります。
しかし、単独の場合、「事前に情報を調べる」「無理をしない」など結構慎重に行動するものです。

事故の例でも、これだけ多くの単独登山者がいるのに、単独よりグループに多いのが何となく頷けます。山はグループでも各自が単独と思って自己責任で楽しむもの、そして、その感動・喜びを共有するのがグループじゃないでしょうか。

「単」に「単独」が好ましくないとは言い切れないです。でも、馴れない初心者の方は経験者と一緒というのが鉄則でしょう。

ちょっとした油断、ちょっとした判断ミスで、楽しいはずの山が悲しみに変わる。
本格的な夏山シーズンを前に自分を見つめ直すのも良いでしょう。

ネットで埼玉県警山岳救助隊ニュースを見ながら思った。


「あら、クロちゃんその腕どうしたの?」
「喜び楽しんだ証しの勲章です。」(-"-;)

私の腕は優しくブヨにキスされて未だに赤く腫れ上がっている。



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