2009/9/14 | 投稿者: クロちゃん

久しぶりの武甲山の続きです。

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武甲山頂の展望台はさぞかし賑やかだろうと思って、最後の石の重なった道をピョンピョンと登ります。
意に反して…。
追い越して行ったはずの人影はなく、誰もいない山頂を独占です。私を追い越して行った人達はどうしたのでしょう。

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腰を下ろして休憩していると、追い越して行った人達が次から次へとやって来ました。
ちょっと整理してみましょう。
1.一般コースより階段コースの方が早い。
2.階段コースで追い越して行った人は先ほど神社のところで着替えていました。
これが正解でしょう。

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久しぶりの武甲山でお湯を沸かして久しぶりにカップ麺を食べていると寒くなって来ました。
「もう秋だなあ。」しみじみ感じる秋の気配でした。
時間も早いのでカップにビールを注ぎのんびり過ごしました。当然、ビールはカップ麺を食べる前です。

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武甲山から下山のコースはシラジクボ経由としました。持山寺跡の周辺に見る林道を辿ってみよう。
この道は初めてです。
林道は荒れ果てていました。
いえ、山が自然に戻ろうと懸命に動いているように感じました。
そして、獣臭がします。
ちょっぴり心細くなって来たその時…。
「ガササッ…」突然物音がして小石が落ちて来ました。

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「く、クマか!」小心者で臆病者な私はドキッとしてとっさに物音がした方向を見つめました。
正体は落石を起こしながら走り去る二頭の鹿でした。

「なあんだ。クマじゃないのか。」途端に強がってみますが、「ふぅ〜。」と息を吐くのが正直なところです。

林道は緩やかに続き、やがて生川登山口からの道に合流しました。

現在、車はまったく通れない状態の林道は、山が斜面に戻ろうとする自然の力に埋もれて行くのでしょう。

コースタイム
登山口7:25…8:35大杉8:45…9:20山頂10:45…11:00シラジクボ…11:15持山寺跡…11:55登山口


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タグ: 武甲山 秩父




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