2009/9/30 | 投稿者: クロちゃん

「雲取山は若い紅葉」の続きです。

「ねぇ、お昼はどこで食べるの?」は、朝からの質問でした。
「白岩でビールです。」は、朝からの回答でした。白岩山からはおおよそ道は下りになります。飲んで登りは辛いです。といっても、咽湿し程度ですが…。

ここで、地図のコースタイムを確認した私は大失態です。
「このままのんびりしていると小屋に着くのが5時過ぎるかも…。」疑問に思いながらも本気でそう思いました。
「えっ、何!それは大変。」メンバーの顔つきが変わりました。のんびり気分が一変しました。

実は地図上のコースタイムで白岩山頂から雲取山荘まで1時間40分と読み取れます。今確認しても、やっぱり1時間40分です。私はこれを休憩含めて2時間とみました。
白岩山頂に到着は1時半から2時近くになるペースでした。
仮に白岩に2時頃着いて、遅い時間の昼食に1時間費やすと3時…。
そこから2時間の見積もりです。

実際には、白岩山頂に1時半に着きました。昼食時間30分で2時に出発。
途中休憩を入れて、雲取山荘には余裕の3時30分に到着でした。この地図のコースタイムはちょっとおかしい?私の見方が違うのかな…。

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さて…。
白岩山では、予想通り鹿さん登場です。人なつこい鹿は人の気配にどこからか現れます。
警戒しながらも近づいて来ました。
可愛い顔と食害を考えると複雑な心境になります。

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雲取山荘に着いた時、厚い雲の合間からちょっぴり青空が見えました。
「ねぇ、これからどうするの?」これからの行動を問います。
「山頂に行きましょうか。」空を見上げて答えます。
「そうね。」で、着替えて酒とコップを準備しています。あれ?
「外でやりましょう。」で、意見一致の宴会となりました。

はい。今日はゆっくり飲んで明日に期待しましょう。
山荘前のベンチを陣取って酒と笑顔とおしゃべりの時間が過ぎました。

夕食が済むと眠くなります。夕食は6時からです。このあと少しばかり「ワハハ、オホホ」のゲームの時間で盛り上がりましたが、暖かい布団に潜り込むと睡魔が襲いました。

翌朝は4時起床。4時に部屋の灯りが点きました。
「外に出て星でも眺めよう。」の考えは真っ黒な雲に覆われていました。
それでも、朝食後に雲の隙間から御来光が顔を出しました。

山頂では、ちょっと雲が多いものの、山に泊ったこそ味わえる朝の素敵な時間が味わえました。
「帰りたくないね。」メンバーの一人が呟きました。同感です。
雲海と流れ行く雲を眺めながら幸せを感じる時間でした。

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山から山荘に戻ると、すでに人影疎らでした。
山の中で過ごしたひとときに名残を感じて雲取山荘を後にしました。

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想い出をデジブックにしてみました。(表示にちょっと時間がかかります)




雲取山 完


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