2009/10/15 | 投稿者: クロちゃん

谷川岳展望の山「白毛門」の翌日は尾瀬沼に黄葉した「三本カラマツ」とご対面の計画でした。
だが、しかし、けれども…。
尾瀬沼に近付くと天気が悪い。これは昨年から続いています。
昨年、“尾瀬の神様” shinさんに案内していただいた尾瀬沼はどんよりと曇り空だった。
しかも、三本カラマツは終わりに近かった。
その時のレポはこちらです。↓

こんな日もあるさ、尾瀬沼


そして、この夏燧ケ岳を目指して尾瀬沼に向かいました。
その時のレポはこちらです。↓

燧ヶ岳への尾瀬沼ヒュッテキャンプ場


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今回は3度目の正直です。用意周到、完璧な青空の天気予報の日に決行です。
これは絶対の自信を持って挑みました。

水上でスーパーを見つけて夕食材料、翌日の朝・昼の食糧を調達して沼田へ向かいます。
スーパーでは「生ものが傷まないかな〜。」と心配そうにしているキイ君のリクエストに、レジで「保冷用の氷ありますか?」と尋ねました。
はい、しっかり用意されていました。聞いてみるものですね。これで食糧は心配なしです。

安心して沼田にある「望郷の湯」に向かいました。
湯ったりと温泉に浸かって青空の下を大清水に向かいます。

このあとは美空ひばりの歌が似合う展開となりました。はい、いつものパターンです。

ああ 別れた後の 心残りよ 未練なのね あの三本カラマツの面影 淋しさを 忘れるために 飲んでいるのに 酒は今夜も 私を悲しくさせるの 酒よ どうして どうして あの三本カラマツを 諦めたらいいの 諦めたらいいの

酒よこころが あるならば  胸の悩みを 消してくれ  酔えば悲しく なる酒を  飲んで泣くのも 恋のため♪




冷たい雨の降る中で静かに飲んでいると、暗い中一組のペアが帰ってきました。
「三本カラマツはどうでした?」尋ねました。
『紅葉ですごくきれいでした。』と返事があると信じていました。目を輝かせてその言葉を待ちました。しかしの案山子で返って来たのは…。
「まだ早かったです。」撮影したコンデジ画像を見せていただいた時、心が川方面に三歩進みました。
そして、翌朝の止まない雨に心は川の中へと落ちて行きました。

「三度目の正直」より「2度あることは3度ある。」が勝(まさ)った今回の教訓でした。
「赤城山に行きましょう。」気持ちが切れた私は確実に遠くの空を見据えていました。

「なんでだよ〜〜〜。」(心の叫び)


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