2010/3/16 | 投稿者: クロちゃん

南アルプスの雄“甲斐駒ヶ岳”。2年前の夏に登頂を果たした思い出の山である。

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その甲斐駒ヶ岳で滑落死の痛ましいニュースを目にした。
頻繁に山に向かう私にとって決して他人ごとではない。

特に積雪の急斜面は緊張して「此処を越えれば楽になる。」と思うことが多い。
しかし、現実は緊張する場所を越えて安堵した時に思わぬ罠が待ち受けているような気がする。

ちょっとした油断が命取り。
体力、気力の低下が命取り。

楽しむために登る山なのに、苦しさや悲しみが待っている。
自分の力量を知って自然に立ち向かおうとあらためて思った。

身近で事故が起きてしまえば自分の山はそこで終わるのだ。
自然は美しさと裏腹に厳しい顔を覗かせる。

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事故に遭われた方のご冥福をお祈りするとともに自分の戒めとします。


もっとも今の時期に南アルプスに向かう自信も技術も持ち合わせていないが…。

事故のニュースはこちらから…。
     ↓
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/03/15/3.html


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