2010/3/22 | 投稿者: クロちゃん

佐野藤岡インターから道の駅の向かいにみかも公園南口の駐車場を発見したが、閉門時間帯で諦めました。
『どこかに駐車場はないかしらん♪』で、反対方向を目指すことにしました。

おおっ、あったぞい!
しかし、見つけた東口駐車場も閉門中…。

まだまだ、負けるもんか〜。
で、西口に駐車スペースを見つけたのでした。

『此処に決めた。』どうやら有料駐車場のようですが、車を止めて周りの様子を伺います。
犬の散歩中の人をつかまえて駐車場情報を聞き出しました。
「係の人はまだ来てないが、止めて大丈夫です。帰りに料金払えばいいですよ。」親切に心強いお言葉をいただいたのでした。

さてと…。
重い登山靴を履いている同行のkeykunの横で、「俺、今日はこっちのハイキングシューズにしようっと。」身支度は素早く簡潔にできました。
Keykunは何か言っているようですが、忘れてしまいました。
忍法無視、自分勝手の術です。

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目指すはスプリング・エフェメラル


こうして、およそ場違いな格好の重いザックを背負いスタートしました。
この時間は訪れる人もチラホラですが、ザックを背負っている人は見当たりません。
西口から「カタクリの里」はすぐです。林内はまだ日が差していません。
カタクリはうつむいて眠っていました。
アズマイチゲも目を閉じて眠っているようすです。

「帰りにまた見ましょう。」(-^〇^-) ハハハハ

咲いていることが確認できればそれでいいのだ。楽しみは後にとっておきましょう。
此処で水戸の殿からメールが入った。「カタクリは11度以上でないと開きません。カッカッカッ」今から家を出るらしい。うーむ、さすがに花の山を熟知している御仁であります。

三毳山山頂は「青竜ケ岳」というんですね。
この日初めてザックを背負った女性の親子と一緒になりました。
「この後、大小山に行くんですよ。」屈託のない笑顔で話してくれました。

うむむ。すごい。山かけですか。
もしや下野の国佐野城のくノ一親子でしょうか。身のこなしが素早い。

青竜ケ岳から道を下って行くと、今度は只ならない御老人が現れました。
この身のこなしは下野の国佐野城の忍者でしょうか。
ありがたいことに「かたくりの園」まで案内してくれました。

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正直、案内していただかなかったら場所が分からず右往左往していたでしょう。
歩くのがとっても速いので付いて行くのに息が上がりました。

「かたくりの園」はカタクリの競演でした。
大満足の開花状態です。

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その後、山の上まで登り、中岳に行くか迷いましたが、すっかり満足しているのと、暑いのとが重なって戻ることにしました。

青竜ケ岳からの下りで、案内板を見落とし見事に道迷いしてしまいました。
原因は、案内板のところに人がいて、案内板にシャツなどを干していて見えなかったのです。かなり下った地点で気づいて登り返しとなりました。(暑くて疲労が疲れる)
さては敵の間者か…。(敵って誰?)

この時思いました。多くの人が頼りにする道標は個人の都合で見えないようにするのは迷惑です。悪気はないのでしょうが、こんなところも気配りが必要ですね。

「カタクリの里」に戻るとにっこり笑って水戸の殿が待っていてくれました。
そうして、カタクリとアズマイチゲの競演です。朝とはまるで違う別世界になっていました。我を忘れて夢中でカメラを構えました。
競演の前に狂演です。

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「あら、これイチリンソウ。」「ニリンソウじゃない。」傍で観光客のおばさまたちが勝手に決め付けています。
こんな時「アズマイチゲですよ。」なんて余分なことは教えてあげません。
うっかり教えてあげると面倒な次の展開が待っています。
「あら、そうなの。じゃ、あれは何?ニリンソウはどこにあるの?カタクリはなんていう種類?」
自分たちがニリンソウと思っているのだから、ここは忍法無視が一番無難でしょう。

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「雪割草が咲いている場所に案内しましょう。カッカッカッ。」
このあと案内していただき雪割草の撮影に向かいました。

ミズバショウも咲いています♪

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