2010/4/2 | 投稿者: クロちゃん

年度末の平日、竿を持って奥秩父に向かいました。なんとなく大物に出会える予感がしたのです。
入渓地点の駐車場所には先行者の車が1台でありました。土日なら釣り人の車で一杯になる場所です。さすがに平日は空いていました。

一般車進入禁止の車道を歩いていると釣り人発見!
どっしりと構えて一心不乱に竿を振っていました。
その様子をしばらく眺めていた。隙のないその釣り姿は一点に集中している。

釣れた!

周りを気にして振り向くかな…。私の視線を感じて振り向くかな…。
しかし、釣りに没頭しているようでありました。
うむ。大物だ。
いや釣れたのはチビであります。
釣り人の後ろ姿が大物に見えたのでした。

じっくりタイプと思い先に進みました。およそ半日分位の見当で適当な場所に入渓しました。
渓相良く大物の気配充分だった。

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私にしては珍しく丁寧な釣りをしました。しかし、大物はまだお休みのようです。

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しばらく釣り上がると真新しい足跡を発見しました。
渓通しでは通過できない場所で一旦森林軌道跡の道に上がって高巻きました。
すると、明らかに朝の大物とは別人が目と鼻の先に居ました。
帰りに駐車場所で車を確認しましたが、明らかに後から来た釣り人が頭をはねた状態になっていたのでした。
心優しい私はそのまま上流に30分程歩きました。

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そこはまだ雪が残る渓だった。
「地球」という大物をかけて釣りを終えた。

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帰り際、渓を覗くと朝の大物は私が入渓した遥か手前で獲物を狙っていた。

結局この日は大物(そう?)に会えたのはこの釣り人だけだった。
渓では混血岩魚が遊んでくれました。

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大物の黄金の岩魚に逢える日が近づいた(かな?)

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