2010/4/26 | 投稿者: クロちゃん

昨年早朝の三ツ岩岳山頂のことです。
こんな朝早い時間に山頂は独占だろうと思ったら、先客がいらっしゃいました。
その時のことです。
山を見つめているとぼこぼこっと異様な山容が目に入りました。
「あれは鹿岳じゃ、面白い山だジョー。ふぉっふぉっふぉっ。」尋ねてもいないのに親切に教えてくれました。

仙人のようなこの方から聞いた山は、その時から気になる存在となりました。
人間の記憶とは曖昧なものです。実際は普通のベテラン登山者だったかもしれません。
しかし、仙人のお告げとして記憶に残りました。

あれから1年、山地図で位置を調べて気になる山へ行ってみました。
県道から狭い道を入って行くと、駐車場らしきものが見当たりません。
この先にありましたが、道狭く駐車場もそれほど広くありません。

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沢沿いの道をしばらくで植林の道となりましたが、すぐに空けてこんな景色になりました。仙人の住む雰囲気です。

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再び植林の中の道となって、それなりの坂道を登って行くと…。
ようやく明るい自然林となって尾根筋に出ました。

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小さい「大天狗」がプイッとしたような顔で出迎えてくれました。


更にこんなお方が現れるとその先すぐに四ツ又山山頂です。

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「ひとつ花は咲いていますか?」
はい、まだ時期は早かったですが、山頂に微笑んでいました。

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そして、山頂にはこんなお方も鎮座しておられました。

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「あれは鹿岳じゃ、面白い山だジョー。ふぉっふぉっふぉっ。」
仙人のお告げはこの後顔面蒼白の道となるのでした。


『おっかなだけ〜。』


鹿岳と書いて「かなだけ」と読みます。


続きます。


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