2010/5/3 | 投稿者: クロちゃん

登山口に一番のりして支度していると、何か視線を感じる。
「なんだおまえは!」

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お地蔵さんに睨みつけられている気持ちだ。
(^O^)/ハーイ♪
お地蔵さんに愛想を振り撒く天邪鬼であった。

その先…。
桜のトンネルを歩いて行くと…。

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ざわざわ・ざわざわ・ざわめき…。

「変な奴が来たな。」「見慣れない顔だ。」「顔がデカいな。」「足が短い。」

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「腹が出ているな。」「新手のタヌキか。」「オレンジの化け物だ。」

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「此処はオレンジじゃなく赤い頭巾だ。早々に立ち去れ〜!」

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ざわざわ・ざわざわ・ざわめき…。

ズラッと並んだお地蔵さんが天邪鬼を見てざわめいているようだ。
「ふん!自分たちこそ化け地蔵だ。」そう罵って山に向かう天邪鬼でありました。
ざわめきは川の流れの音だったでしょう。

並び地蔵は化け地蔵と呼ばれています。

慈眼大師天海の門弟たちが彫ったと伝えられる地蔵群で含満ヶ淵の探索路沿いに並びます。
かつては100体ほどあったが、明治の大洪水で何体かが流失し、現在約70体が残っています。並び地蔵は数えるたびに数が違うことから化け地蔵といわれています。

天邪鬼は指の数では足りず、数が数えられませんでした。

撮影日 2010年4月30日

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