2010/5/17 | 投稿者: クロちゃん

秩父で遭難事故の多い山・熊倉山に林道コースで登りました。
林道コースは私自身始めてのコースです。城山コースや日野コースに比べてはっきり言って長くてキツいコースですが他のコースにない途中での展望が楽しめました。

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山開きの後でしたので道も良く整備されていました。
この山は何故遭難事故が多いのでしょう?
山馴れた人間には特に危険な場所がないと思うのですが…。
ちょっとした油断と過信が事故を招くのでしょう。

熊倉山頂は樹林で展望はありませんが、これぞ秩父の山と思わせる雰囲気が漂っていました。

「これぞ秩父の山ってどういうの?」

はい、個人的な主観ですが、樹林帯を抜けた先に明るい緑の自然が待っています。
山頂直下の三門の広場というやすらぎを感じる場所では思わず大の字に寝転がって、静かに木々と語らいたい心境になりました。

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「それは、単に疲れているからではないでしょうか。」

心地良い疲労感が、眠りを誘います。
爽やかな風が吹き抜ける優しい大地に抱かれてこのままずっと寝ていたくなる場所でした。

ハッ…。(・_・;)

もしかして、遭難された方達もそんな心境になったのでしょうか。

下山は城山コースを転げるように駆け降りるつもりでしたが、思った以上に疲労感があって、休みながらのんびりと下りました。

熊倉山の主要コースは花を愛でる「日野コース」、最短距離で急坂の「城山コース」、そして展望が望める「林道コース」とあります。
道迷いのメッカ・酉谷コースはまだ足を踏み入れていません。

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山歩日 2010年5月9日
林道コース登山口8:10…11:20山頂(昼食)12:20…14:00城山コース登山口


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