2011/4/24 | 投稿者: クロちゃん

過去、何度かこのブログで紹介している秩父観音山のコース上に設置されている倉中生徒会が残した不思議なメッセージについて考えてみました。
小鹿野町立倉尾中学校は確か平成13年3月で閉校となった学校です。

特に調べた訳ではありませんが、過疎化する山の中で子供の数が減り、加えて合角ダム建設により多くの家が新天地に移転を余儀されたことも一因と思われます。

さて、そんな倉中生徒会の諸君が残したメッセージです。

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これらは、生まれ育った自分たちのふるさとを汚さないで欲しいと願うハイカーへの呼びかけのメッセージだと思います。
ユーモアを交えた素敵な掛詞のメッセージと感じられます。

ところで、意味不明で不思議と思ったのが次のメッセージです。

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「ジュース並の雨」とはなんでしょうか。
ネットで調べてみると「酸性雨」というヒントが出て来ます。

実は酸性雨の調査に倉尾中学校に関するデータがありました。
こちらです。→ 酸性雨の調査

なるほど。(データの値の意味は分かりませんが)なんとなく繋がって来たような気もして来ました。
しかし、登山コースに「ジュース並みの雨が降る」のメッセージとはいったいどういうことでしょう。他のメッセージとの因果関係からすると「山を汚すな」というメッセージだと思うのですが…。

酸性雨とは「トマトジュースやオレンジジュース並の酸を含む汚れた雨を酸性雨という。」らしいです。

すると、愛する山を汚したら山の神が怒って酸性雨を降らせるということでしょうか。科学的にも「工場、火力発電所や自動車での石油、石炭、天然ガス等の化石資源を燃焼させた際に排出する硫黄酸化物、窒素酸化物が大気中で酸化されて各々硫酸、硝酸となりこれらが酸性雨の主因である。」とされています。

そうすると、やはり自然を汚すと「酸性雨が降る」だから山を汚さないで欲しい。つまり愛する山を汚せば「ジュース並みの雨が降る」ということではないでしょうか。

ここまではあくまで私の推論であります。(正しいかどうかは定かでありません。)

もうひとつ!

この2枚を見比べてください。
一枚は観音山の尾根上で撮影したものです。もう一枚は倉尾中学校近くの馬上にあるハイキングコース入口で撮影したものです。

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画像の角度と大きさが違うので分かり辛いと思いますが、実はこの2枚の字体がぴったり同じなのです。
「ジュース並の」の「の」のかすれている部分、「雨が降る」の「る」のかすれている部分もぴったり一致します。
「倉中生徒会」の文字は違うように見えますが…。

すると、この2枚は同じものを複写したものだと云えます。
いったいどんな技巧で何のために複写を作成したのでしょう。

今でも山中に残る心のメッセージに不思議な疑問が残りましたが、私の追求はここまでとします。

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら真相をお教えいただくと幸いです。


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