2011/5/2 | 投稿者: クロちゃん

秩父の山の中では比較的地味な印象がある熊倉山は花の山でありました。いえ、山頂付近に花は少ないですが、今回往路に辿った日野コースにニリンソウやネコノメソウが咲き続き、帰路に使った城山(じょうやま)コースにはアカヤシオにイワウチワが微笑んでいました。(城山は“じょうやま”と読みます。)

ただし、秩父地方の日帰りコースの中では距離が長く、遭難発生も多い“ハー度”な山でもあります。山慣れない人の安易な入山は控えた方が賢明でしょう。その昔、同行者がいきなり挑んで下山後の数日間ロボット歩きになったと逸話の残る山でもあります。
「ハー度5」という名言が生まれた山でもあります。

さて、城山コースの登山口駐車場に車を止めて車道を寺沢集落方面に少し進みます。
右手に未舗装の林道が現れ、林道歩きがしばらく続きます。道端にはスミレだけが目立ちます。スミレはもう充分目にしていますのでカメラを向ける気も起きません。
あれ?これは…。

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やがて林道終点は沢となって山道となります。そして、まだ目覚めたばかりのニリンソウの群生が迎えてくれました。

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ここからしばらくはニリンソウの咲く道となります。ここはのんびり撮影タイムを楽しみながらの道中となりました。歩く咲きはニリンソウ・ワールドです。

ヒトリシズカにカメラを向けて…。

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ツルネコノメソウ島もありました。

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コチャルメルソウもあっちこっちに…。

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負けじとミツバコンロンソウも点々とありました。

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このネコノメソウは???

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ニャーに〜。(*^_^*)



ちとボケたがヤマエンゴサク

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フタバアオイの群生も…。

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この他、シロバナエンレイソウ、ハナネコノメ、名前不明の花がたくさん咲いていました。
沢に目を向けると走った影はヤマメかイワナか…。

花に夢中になって時間も忘れ、気が付くと山頂は遥かに遠い時間が流れていました。
今日はここで終わりかなと本気で思ってしまいました。

続きます。

山歩日2011年4月30日


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