2011/5/5 | 投稿者: クロちゃん

ひとつ花の西上州・三ッ岩岳から下山後に向かった先は黒滝山・不動寺でした。
第二駐車場はすでに満車に近い状態でしたが、運良く車が止められました。
しかも、バスが止まっていて、不動寺まで乗せてくれると言うのです。ありがたく甘えさせていただきました。
しかし、慌ててバスに乗り込んだものだから、ある重要な忘れ物をしてしまいました。

不動寺は初めて足を踏み入れた場所です。無料でバスの送迎してくれるなんて、なんと親切な山でしょう。
そう思ったらこの日は縁日だったんですね。バスから降りてザックを背負うといやに軽かった。


黒滝泉(竜神の滝)
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あーっ、しまった。
大切な水と食料を車に忘れて来てしまった。w(゚o゚)w
慌てて行動すると、慎重で用意周到の私でも(いつものことですが)、こんなことがあります。
まっ、なんとかなるでしょう。
同行のkeykunもいるし…。(水と食料は他人頼み〜。)


不動堂
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で、岩峰聳える天空のような場所の不動寺を見学しました。
よくぞこんな場所に建てられたものだと思うほどすごい場所です。まさに霊山の趣があって、修行の寺となったでしょう。


鐘楼
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こんにゃく石
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魚梆(かいぱん)
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そして周辺の山を散策です。
何しろ初めてなのでどっちに行ったら良いのやらまったく解りません。
「山はその脇から階段を登ってください。」またも親切に教えていただき山へと向かいました。
普通は馬の背から九十九谷に行くのでしょう。普通の行動は後から知りました。

この時点では、「絶壁」「ハシゴ」「岩場」の文字にビビり反対方向のトヤ山を目指しました。
途中で出会った人は口々に「九十九谷に行かれましたか?」と聞いて来ます。
その度に、はにかみながら「いえ、怖いですから」と応えました。
みんな不思議そうな顔をしていましたが、黒滝山といえば九十九谷方面が定番のようです。

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さて、そんな変なおじさんと化した私たちは未舗装の林道らしき道を進んでいました。
この時点で、止めるキッカケを探していました。水と食料もないし…。時間も昼時だし…。花も見当たらないし…。展望もないし…。
やがて道は山道となって荒れた道になって来ました。指導標はずっと「荒船山」とあります。

「道が荒れて不明瞭になって来ましたね〜。」
「空も曇って来たな。」
「冷たい風が吹いて来ましたね。」
「雨になるかもしれない。」
「止めますか。」「止めよう。」で、清く正しく美しく撤退となりました。
はい、天気が怪しくなってきた立派な口実があったのです。
場所は荒船山と高原の分岐の地点でした。

次回は事前に情報を調べて再挑戦したいと思います。

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下山後…。
「良い天気ですね〜。」
「行楽日和だ。」
あれ?


山歩日2011年4月29日

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