2011/5/7 | 投稿者: クロちゃん

初めて歩く山のコースは何に出逢えるのか期待が膨らみます。そして、私好みの不思議が待っていると、もう満足度は天空に登ってしまいます。(*^_^*)

「天空の神殿へ導かれし道」の続きです。

実は「清浄の滝」に着く前に不思議は始まっていました。
沢沿いの道を歩く背後で突然大きな怒鳴り声が聞こえました。

「おいー!」

(「おーい」ではありません。明らかに敵意を持った怒鳴り声でした。)

小心者の私は立ち止まって振り向きましたが、声の主の姿は確認できませんでした。
もしかしたら、踏み入れてはいけない場所に来てしまったのでしょうか。急に心配になりましたが、その時はその時だと大胆不敵に歩を進めます。

歩いているうちに、ふとひとつの想像を思い浮かべました。
早朝から釣りに来ている人が、私を釣り人と間違えて、頭をはねられたと思って大声を張り上げたのでしょうか。「そうだ。きっとそうだ。」想像は確信に変わって行くのでした。
(渓流釣りのマナーとして、先行者がいる場合にはその釣り人のすぐ先に入渓してはなりません。)

ちょっと嫌悪感がありましたが、私は山の旅人、委細構わず先に進みました。
でも、自然に早足になってしまったのは何故でしょう。
清浄の滝に着く頃には汗が噴き出していました。
この先に「ギョギョギョー。」の老木が迎えてくれました。

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この木、が下を向いているように見えませんか?
この下の方には竜門の滝というのがあります。渡って来た赤い橋は登竜橋です。何か因果関係があるのでしょうか。
でも、不思議はここではありません。この先にありました。
坂を登って行くと…。
桜が咲いている広場に出ました。

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不思議ですね〜。(*^_^*)
カカトオトシッ ( ・_・)_θ☆( >_<) ゲシッ

薬師堂跡です。(^^;;)
ここに不思議がありました。先程休んだばかりなのに、何かに導かれるように東屋へと足を進めました。

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一見何の変哲もない東屋ですが、この東屋の中央に向かうと…。
「トーン、トーン、ぽわーん。」言葉では旨く表現できませんが、変なのです。
何か、金属製の空洞の上を歩くような音がするのです。
こんな山深い処で、東屋の下に何か埋まっているのでしょうか。
気のせいかと何度か足踏みしましたが、東屋の下は空間が出来ているように感じます。
もしかすると…。
何かとてつもないものが隠されているのでしょうか。
急に怖くなってその場を離れましたが、何か云われがあるのでしょうか。
そうだ。あの人に聞いてみよう。(*^^)v

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目的地に向かって再び黙々と坂を登り始めました。
興味のある人はこの東屋へ行ってみてください。きっと不思議な感覚になりますよ。


天空の花園に続きます。


山歩日2011年5月3日


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