2011/7/19 | 投稿者: クロちゃん

八ヶ岳の名峰・赤岳を目指した山旅でした。前夜のうちに美濃戸口の駐車場に入って車中泊としました。
すでに数台の車が止まっていましたが、この時はまだ大混雑の気配は微塵も感じませんでした。世の中の猛暑の灼熱地獄とは無縁の中でグビッと飲んで、久しぶりに天然エアコンの中で快適な夜となりました。

次々とやって来る車はやまのこ村、赤岳山荘の駐車場を目指して通り過ぎて行きます。
美濃戸口から赤岳山荘までは車道を徒歩1時間弱の道のりです。
正確には徒歩徒歩 (トボトボ)歩いて45分です。
ウォーミングアップにちょうど良い距離です。

良く早朝、周りのざわめきに目が覚めました。目覚めてびっくりです。
いつの間にこんなに車がやって来たのでしょう。
美濃戸口の駐車場はすでに満車に近い状態となっていました。
そして、やまのこ村、赤岳山荘に向かう車は後を絶ちません。
「失敗したかな〜。帰っちまおうかな〜。」内心、好みの状態でないことを察知して嫌気が射したのでした。

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とりあえず、チップ制(100円)のトイレに行って身支度をしました。
ここのトイレは水洗で綺麗なトイレです。洋式なのも嬉しい。

さてと…。
すっかり明るくなった道を今宵の宿と予定した行者小屋を目指します。
テント類に衣食住を背負ったザックを担いでの山旅は少々の不安を抱いてのスタートとなりました。
テント場も大混雑だろうな。辿る道がアリの行列は嫌だな。
そんな重い思いも背負って歩きます。

やまのこ村の駐車場も予想通りの大混雑でした。
この時ふと頭に過ったのです。
「帰るなら今かな。」

頭に描いたこととは裏腹に行者小屋を目指していました。

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「テントの受付って時間があるのかな。」そんな心配は無用の心配でありました。
朝8時30分、すでにたくさんのテントが張られた行者小屋で受付をしました。
テント使用料は1,000円です。

「今日は混みそうですね。」
「早く張らないと、張れなくなりますよ。」

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うーん。やっぱり帰っちまおうかな。
この場に及んで優柔不断なまま、すでに平坦な場所がなくなった傾斜のある場所にテントを張りました。
小屋の先に見える硫黄岳が「いらっしゃい。」と呼んでいるように見えて、今日は硫黄岳に行くことに決めました。

小屋の中では「あっちむいてほい!」をしているような光景が…。

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いえいえ、忙しそうなスタッフの偶然映った場面です。

続きます。

美濃戸口駐車場・普通車1日500円。行者小屋テント場1000円。


山歩日2011年7月16日

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