2012/12/20 | 投稿者: クロちゃん

山頂を失った山、現在の武甲山の最高地点は秩父市が一望できる第一展望台のようです。
ここには真新しい山頂標識がありますが、三角点は見当たりません。
でも、三角点はあるのです。

クリックすると元のサイズで表示します


場所は第二展望台からちょっと下がった鐘撞堂の上の斜面に草に埋もれてしまいそうな感じでひっそりと置かれています。
通常、多くのハイカーは山頂に到着すると「三角点ターッチ」と喜びと達成感を味わいます。
しかし、武甲山の三角点はほとんどの人に知られていない場所で誰もタッチしてくれません。

どうして、山頂ではないこの場所にあるのでしょう。

1900年(明治33年)の測量では標高は1,336メートルを記録したが、山頂付近も採掘が進められたために三角点が移転させられ…。(Wikipediaより引用)

山頂を失った山は、三角点も人知れず静かな場所に眠っているような、そんな光景を目にして、なんだか哀愁を感じる時間でありました。

賑やかな第一展望台とは対照的な静かなところ…。

そっと、三角点ターッチ

山歩日2012年12月16日


今日もアウトドアブログのアイコンをポチッと応援ありがとうございます。★(^○^)/
↓↓↓

にほんブログ村 アウトドアブログへ


9




AutoPage最新お知らせ