2013/7/24 | 投稿者: クロちゃん

明るくなったり、薄日が射したりしていましたが、富士見下からずっと雨が降り続いていました。
富士見小屋までは林道歩きなので傘を差して歩きます。
緑は綺麗なのですが、花はほとんど見られません。

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こうなると、単調な歩きとなってしまいます。
ひたすらに、黙々と、霧に包まれた中は、先程から同じ場所を歩いているような錯覚に陥りました。
当然のように、テンションが上がる筈もなく、途中で「帰っちまおうか。」なんて思ったりもしましたが、同行のkeykunは初めてのコースなので、そんなこと、言葉にできませんでした。
「富士見小屋はもうすぐだと思いますよー。」は、励ましの言葉です。
「今の時期は、花も少ないなぁ。」そう思いながら歩いて行った先に…。

「あーっ、これ、あれだよね。あの花だー。」
「そうそう、あれですよ。あれ!」

花の名前が思い浮かばない時は「あれ」になります。

ハクサンチドリ ヽ(^o^)ρ

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いっぱい咲いていたので「タクサン・チドリ」と名付けよう。
途端にスローペースになって、花の前に膝まづくような姿勢になるおじさん二人でありました。
続いて現れたのは…。

ベニバナイチヤクソウ

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これもなかなか名前が出てきませんでしたが、錆び着いたスーパーコンピューター頭をフル回転して、名前を探しました。
結果はピンポーン♪と、ヒットの「ベニバナイチヤクソウ」です。(このあと、富士見小屋の壁にある写真で確認!)
よし!ようやく調子が出て来たぞ。

ゴゼンタチバナが群生していると、富士見小屋はすぐでした。

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海の日三連休の最終日、天候に恵まれて(?)、尾瀬のアヤメ平に近い富士見小屋周辺は静かな雰囲気を演出していました。

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「取り敢えず、一休みしよう。」で、富士見小屋の中に入ると…。
「お待ちしていました。」のあたたかい言葉に迎えられ、あたたかいお茶と美味しい漬物にホッとする時間となりました。

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これぞ、「もてなしの心」でしょう。
旨い!美味しい、至福の時間となりました。

下がりっぱなしの気持ちと冷えた身体に、あったかいうどんを食べて、元気快復120パーセント〜。
こんな時だからこそ、心底嬉しい小屋の存在と感じました。
さて、元気も出たのでアヤメ平に行ってみよう。

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富士見小屋の皆さん、あったかい、ホッとする、美味しい時間をありがとうございました。
このあと、貸切状態のアヤメ平は天上の楽園と感じました。

長くなったので、続きます。

山歩日2013年7月15日


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