2014/3/5 | 投稿者: クロちゃん

秩父では、もうすぐ秩父地方に春を告げる祭り「山田の春祭り」がやって来ます。
今年は、3月9日の日曜日です。ヽ(^o^)ρ

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山田の春祭りはとても忘れられない思い出が残っています。
今から28年前、まだ祭りは3月15日と定められていた頃、祭りはちょうど土曜日に当たっていた。
初めて山田の春祭りに行った日、それは、まだ結婚前の2人でありました。

「音楽花火って、なんか面白そうだね。」期待が大きかった。
「花火の音が音楽になるのかしら。」ロマンチックな雰囲気であった。
何も知らない二人は、花火が打ち上げられる前の道路の縁石に腰を下ろし、仲良く並んでその時を待ったのでした。

そうして…。
大音量の音楽テープが流れる中で花火が上がった。

あっけにとられて言葉を失うこと数秒…。
すぐに笑いに変わっていた。(-^〇^-)(^<^)
何も知らない二人は、予想外の展開に、ただケラケラと笑うのでありました。
たぶん、周りの人のひんしゅくを買う光景だっただろう。
若い二人には周りが見えていなかった。

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その日から25年後、今度はとんでもない光景に遭遇することとなった。
2011年3月13日、そう、あの東日本大震災の年です。
帰宅難民となって、ようやく家に帰り着いた私は翌々日の山田の春祭りに出かけたのでした。
祭りは盛大に行われていました。
でも、何か心から楽しめない雰囲気も感じていました。
早めに切り上げて、家路に着いたその時…。
異変が起きていました。

ガソリンスタンドに今まで目にしたことのない長蛇の列が続いていました。
すぐには合点が行きませんでしたが、秩父にも大震災の影響が訪れた序章の始まりだったのです。
ガソリンや生活用品が消えて、計画停電と停電による電車運休と、日常の生活が一変して行ったのでした。

今年もその日がやって来ます。
被災地ではまだその後遺症が残っています。
あの日を忘れてはならないのです。

私にとって、山田の春祭りは記憶に残る祭りです。
今年も盛大に開催されるでしょう。


「山田の春祭りって、今度の日曜日なの?」
私は女房の問いかけに答えず、遠くを見つめていた。

「山田の春祭りって、今度の日曜日なのかって聞いてるんだよ!」\(`o’”)ガオー
「は、はい、そうです。」(^^ ; ^^)キャイーン

寅年の女房と戌年の私、とても勝ち目はないです。

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