2014/7/6 | 投稿者: クロちゃん

遠い昔、山釣りで出会ったグミの滝、帰路に見つけた山道を思い出して訪ねてみました。
グミの滝を目的に歩く人間は少ないだろう。(というか、危険があぶない道である。)

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道は荒れ果てていた。最初にお断りしておくが、この道は廃道化が進み一般的ではない。私のような一風変わった人間が訪れる道かもしれない。
はい、天邪鬼・変人の怪人、略して「天変怪人」の好む領域だ。o(*^▽^*)o~♪
秩父の秘境は、大自然の中に勇壮な名瀑を残している。(*^^)v

この日、なんとも心細い、狭い林道に車を走らせた。「対向車が来ませんように。」と祈りながらハンドルを握って、着いた場所は天目山林道のゲート前広場でした。
ここは3〜4台の駐車スペースがあります。
本日のグミの滝探訪はここから始まりました。

林道をトボトボ・トコトコ・テクテクと歩くとすぐに営林署の小屋が現れます。人の気配はなかった。

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写真を撮って立ち止まることなくズンズン進んでいくと、やがて“仙元谷”の入口となります。
この沢は綺麗な山女(ヤマメ)から岩魚が棲息する渓だった。
今はどうか、知る由もありません。

その先、グミの滝へと続く秘境の入口が現れました。

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天目山林道に別れを告げて山道に突入します。
しばらくは、どうってことのない道が続きました。
やがて…。
道の崩落、倒木、ザレ場、不明瞭な道に、雪渓のトラバース2回が待っていたー。
足を滑らせたら谷底にまっしぐらだなと思う道を辿ります。

途中で道が切れた。(^^ ; ^^)
道が消えたのではなくて、崩れ落ちて切れていました。
「ここは思案のしどころじゃのう。」←大河ドラマ軍師官兵衛の小寺政職(こてらまさもと)風にネ。ヽ(^o^)ρ
周りを見渡すと、ちょっと戻った場所に残置ロープが…。これを頼りが正解だな。
面倒くさいが、一端下って登り返して、このコースの最初の難関を通過〜。

目的地が近付くと、沢を横切らないとなりません。ここは慎重に、浅い場所を探して徒渉しました。

そうして、ワサビの消えた、いにしえのワサビ田に崩壊した小屋が現れました。

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グミの滝はこの先すぐにあります。
ただし、道なき道の沢を辿ります。濡れた石で滑らないように忍び足…。
こうして遂に…。
やったー。(^○^)/
達成感を感じる時でした。

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帰路に目にしたものは…。

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何故往きに気がつかなかったのだろう。気付いていたら潔く諦めて戻っていたかもしれません。
秩父の秘境・グミの滝はなかなか手強い道のりでした。

山歩日2014年4月26日

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