2014/9/24 | 投稿者: クロちゃん

八風山(はっぷうさん)という言葉を耳にすると、「八風山トンネル」が第一に思い浮かぶのは私だけだろうか。
その昔、上信越自動車道を走っていると、まだ対面通行だった八風山トンネルは、ラジオの交通情報でたびたび耳にする渋滞の名所であった。
あれから、十数年…。
今はほとんど耳にしなくなった。

さて、そんな交通状況とは無関係に、ふと思いついて神津牧場から物見山を経て八風山へと歩いてみました。

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ナビの目的地に神津牧場をセットして案内に従って進む。荒船の湯を過ぎると、いよいよカーブ道の始まりだ。
ここで、ナビが案内しているのは、なんと!狭い旧道ではないか。
「バカナビめ!」心の中で罵って、ナビの案内を無視し、内山峠へと進んだ。
すると…。
「えーっ!」なんと掟破りの通行止めではないか。これは狭いカーブだらけの旧道を通るしかないのか。
ナビは賢いのぅ。最初からナビの案内に従えば良かった。
今年の夏の大雨はあちこちで被害が発生している。

仕方なくUターンして旧道に向かうことにした。旧道では暗くないがヘッドライトを点灯して対向車が来た場合にこちらの存在をいち早く察知してもらうようにした。
ハンドル回し運動を続けながら旧道を抜けてホッとして神津牧場の駐車場に到着。
なんだか歩く前に疲れたび〜。

物見山への登り坂は息が荒くならないように意識してのんびりと歩く。
息が荒くなると疲れを感じるのだ。

途中、物見岩に立ち寄り、一端下って、車道に出て、また登り返し。
誰もいない物見山の山頂で大休憩としました。風が心地よい。

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ここから八風山は、地図から受けた印象で、草原の稜線歩きと勝手に思い込んでいたが、まったく違った。
気をつけよう、勝手な思い込みと道迷い。
静かなブナの森の中に緩やかな道がどこまでも続く、そんな雰囲気の道でありました。

「しかし、なんでこんなに下るのだ。」せっかく登ったのに、緩やかだが、下りの道が続くつづく〜。
牧場の風景に「モウ、登りになるかしら?」と思ったが、下りが続いた。

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そういえば、道標が出てこないけどこの道で良いのだろうか。道迷いの特技が身に着いた私は少々不安になった。
その先、ホッと一安心の立派な道標が現れた。オーケー、OK♪(オーケー牧場じゃないけど…。)

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この先、下ってばかりで、あまり登った気になれないまま八風山の山頂だった。
山頂はぽっかりと空いた空間に緑の草原だった。
思わず寝転んで昼寝したくなるような場所でした。
穏やかな秋の日射しを全身に浴びて、ゆっくりと流れ行く雲を眺めていた。

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帰路は、香坂峠から直接神津牧場へと続く道を辿った。
神津牧場から直接八風山に行くのに良い道と感じました。

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物見山から八風山へのコース、一ヶ所を除いて平和なルンルンの道でした。
一ヶ所とはここの通過ですが、山馴れた人には特に問題なしです。

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今回も誰にも会わない一人旅となった。
神津牧場は賑やかだったな。

山歩日2014年9月14日
コースタイム(休憩・撮影時間含む)
神津牧場P7:30…8:00物見岩…8:35物見山…9:05香坂峠…9:30矢川峠…10:15八風山10:50…11:50香坂峠…12:30神津牧場
物見山(標高1375.4m)・八風山(標高1315.2m)

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