2016/6/6 | 投稿者: クロちゃん

久しぶりに西上州と小鹿野町の境に位置する父不見山に登ってみた。今回は、まだ知らぬ生利(しょうり)登山口から訪ねました。父不見山は、「ててみずやま」「ててみえずやま」「ててみえじやま」「ててめえじやま」など、 いろいろな呼び方があるらしい。
私は「ててみずやま」と読んでいる。
何故か?
それは単に、一番短い呼び方だから〜。(*^^)v覚えやすい。。。

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その昔、私が初めて訪れた時は山火事の傷跡が残る展望の良い山であった。今はどうか。
答えは、すっかり成長した植林の樹によって山頂からの展望はない。
あの火事で丸裸になった山はすでに伝説となってしまったか…。

左登山道80分、右作業道120分とある指導標に従って、もちろん、左に進んだよ。

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ちょっと薄暗い静かな道を黙々と辿り、杉ノ峠に到着して一休みです。こちらには小さな山の神と焼けた跡の大きな木がありました。杉ノ峠伝説はあるのか?

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父不見山には、プチ急坂を登ります。植林の樹が伸びて景色もなく、単調な歩きで結構きつい。
山頂に着いたら、先着の方が一人いらっしゃいました。
「ここは全然景色がないねぇ。」はい、以前は展望が良かったのですが、今は木々に支配されています。

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この先、下って、登り返して、長久保ノ頭(大塚)です。小広い山頂は心地好いですが、「マムシ注意」の看板があちこちにある。長い無用 !

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この先で、このコース唯一の展望が開けたー。
うーん、気持ち良い!
のんびりしたいけど、先ほどの「マムシ注意」が気になり、先を急ぐことにする。

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赤いテープを頼りに明確な道をズンズン下って行くと、「父不見山フラワーライン」の看板がある舗装道路に出た。
花は…。
うーむ。(ーヘー;)昔のことだね。この伝説は?

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舗装道路をテクテク歩いて、杉ノ峠に登って、来た道を戻りました。
この日、出会った山の花の微笑み。

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イカリソウ
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マルバスミレ
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フデリンドウ
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父不見山
この山にはいくつかの伝説がある。何れも、「父が見えない」と云う山名に由来する物語であるが、知られざる私の山の会伝説も残っている。

昔、山の会結成記念山行、怖いものを知らない中高年の成せる業は…。
登山道で大鍋を囲み、飲めや食えの大宴会をこなし、その場で全員飲み疲れて(酔っ払って)お昼寝タイムとなった。
誰も通る人がいなかったが(たぶん)、知らない人がこの光景を目にしたら、集団自殺に見えたかもしれない。
車道歩きを嫌って、8人乗りの車に10人乗って移動したのは内緒の伝説。(今は時効)
あの頃は若かった。(⌒∇⌒)⌒∇⌒)⌒∇⌒)/

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山行日2016年5月8日
コースタイム 
車道スペース駐車・生利(しょうり)登山口7:30…8:00分岐…8:50杉ノ峠…9:30父不見山…9:50長久保ノ頭(大塚)…10:30フラワーライン看板…11:15杉ノ峠…12:20駐車場所

トイレなし。駐車場所少ない。静かでマイナーな山。


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