2017/2/28 | 投稿者: クロちゃん
花の目覚めは春の訪れです。
今年も福寿草を目の前にして、息を止めて体固まる時間を過ごしました。

黄色に輝く福寿草は縁起の良い名前です。
「福」に「寿」の草で福寿草。

幸せを招く・祝福という意味を持ちます。
いよいよ、封印していたマクロレンズの出番がやって来た。
私の花の撮影は、三脚は使わないがマクロレンズは使用する。
這いつくばり「ジベタリアン」スタイルだ。
撮影場所:四阿屋山麓山居広場
2017年2月26日
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今年も福寿草を目の前にして、息を止めて体固まる時間を過ごしました。

黄色に輝く福寿草は縁起の良い名前です。
「福」に「寿」の草で福寿草。

幸せを招く・祝福という意味を持ちます。
いよいよ、封印していたマクロレンズの出番がやって来た。
私の花の撮影は、三脚は使わないがマクロレンズは使用する。
這いつくばり「ジベタリアン」スタイルだ。
撮影場所:四阿屋山麓山居広場
2017年2月26日
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2017/2/27 | 投稿者: クロちゃん
朝日を待って懸命に白い雪から顔を出そうとしている花たちの姿です。
夕べ薄っすらと降った淡雪に花たちの競演でした。

どんなに寒い冬でも必ず暖かい春が来る!
もうすぐだよ。
もうずぐ、明るい陽射しの中で山駆け巡る季節がやってくる。
2月27日 今日は何の日?
『冬の恋人の日 』
『2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間の日で、恋人同士の絆を深める日』「きづ(2)な(7)」の語呂合せでもあります。』
だってさ。ヽ(^o^)ρ
撮影場所:西武線横瀬駅前
撮影日:2017年2月19日
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夕べ薄っすらと降った淡雪に花たちの競演でした。

どんなに寒い冬でも必ず暖かい春が来る!
もうすぐだよ。
もうずぐ、明るい陽射しの中で山駆け巡る季節がやってくる。
2月27日 今日は何の日?
『冬の恋人の日 』
『2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの中間の日で、恋人同士の絆を深める日』「きづ(2)な(7)」の語呂合せでもあります。』
だってさ。ヽ(^o^)ρ
撮影場所:西武線横瀬駅前
撮影日:2017年2月19日
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2017/2/24 | 投稿者: クロちゃん
彩の国・埼玉県では「関東ふれあいの道・峠の歴史をしのぶみち」として、『西武鉄道の正丸駅から奥武蔵山地の稜線部を通り、白石車庫バス停に至る健脚向きのコースです。』と紹介されています。
〔正丸駅➝正丸峠➝旧正丸峠➝虚空蔵峠➝刈場坂峠➝大野峠➝高篠峠➝白石峠➝白石車庫バス停〕
これが正規の「関東ふれあいの道・峠の歴史をしのぶみち」コースのようです。
今回、我々が歩いたのは、大野峠までは同じです。大野峠から赤谷・芦ヶ久保駅方向に進みました。
これを「関東ふれないの道・峠の歴史を忍ぶみち」と名付けよう。(*^^)v
ほとんど人に会わない静かで変化のあるコースでした。
朝から風の音が聞こえる天候でした。
正丸駅から正丸峠までは風も感じませんでしたが、正丸峠に着くと、もの凄い風が吹き荒れていた。
ちょっと休憩は、奥村茶屋の建物の陰で風除けしました。
(*^ー`) フ〜
その先、正丸山に登りは「これでもか!」というくらい風の洗礼を受けました。
正丸峠は有名ですが、正丸山ってあまり知られていないと思います。
証拠写真を撮って、通過〜。

風に閉口、パニクル顔の面々です。
川越山は「カンゼヤマ」と読む。
ここでも、証拠写真を撮って、通過〜。

急坂を下って、旧正丸峠。
風で手袋がコロコロの場面もありました。
証拠写真を撮って、通過〜。

いったん登って、このコースで一番の難関・核心部と思う激坂急下降。
カニの横ばいポーズになっていました。(*^^*)

「あら、サキッチョ、サキッチョ♪」って、ストックのサキッチョで指していますが、違いますよ。ここは「サッキョ峠」です。
どことなくユーモラスな峠名ですな。

激下りも終わって、虚空蔵峠の東屋で安堵の休憩としました。
このあたりから風の音が止みました。試練の時間が終わったようです。

刈場坂峠で昼食休憩、今まで人影のないことはなかったのですが、今回は誰もいません。
貸し切りの時間を過ごしました。
はい、証拠写真〜。

その先、ちょっとした岩場の通過を楽しんだり…。

カバ岳で証拠写真とプチ休憩です。
「なんでカバ岳っていうのだろう。」?((;*_*)
「刈場坂峠と関係があるかも。」(*^^)v
真相は知りません。

大野峠は車道に東屋があります。
丸山方面から団体さんのにぎやかな声が近づいて来るのでサッサと下山の道に入りました。

大野峠から赤谷まで長く感じました。
なんか、何度も同じ場所を歩いているような錯覚に陥ります。
出口のない迷路に入り込んだ気分でした。
ようやく下界に着いて、ほっとしたのも束の間です。

国道に出て、電車の時刻表を調べると、次は15時25分です。
今、何時?
そうね、だいたいね〜。
まだはやい 不思議なものね あんたをみれば 胸さわぎの腰つき♪
電車の発車時刻まで25分、駅までの距離1km以上、その先「道の駅あしがくぼ1km」の看板を目にしたときは、電車の発車時刻まで20分を切っていた。
「ギリギリ間に合いそうだね。」
このあと、中高年の執念、底力、パワーが炸裂〜。
前方を歩いていたヤングレディ2人を抜き去り…。
疲れを知らない子供のように♪
時が2人を追い抜いていく♪
駅に着いた時刻は余裕の発車時刻10分前だった。
恐るべし。
山歩日2017年2月19日
杣みちの会5名
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〔正丸駅➝正丸峠➝旧正丸峠➝虚空蔵峠➝刈場坂峠➝大野峠➝高篠峠➝白石峠➝白石車庫バス停〕
これが正規の「関東ふれあいの道・峠の歴史をしのぶみち」コースのようです。
今回、我々が歩いたのは、大野峠までは同じです。大野峠から赤谷・芦ヶ久保駅方向に進みました。
これを「関東ふれないの道・峠の歴史を忍ぶみち」と名付けよう。(*^^)v
ほとんど人に会わない静かで変化のあるコースでした。
朝から風の音が聞こえる天候でした。
正丸駅から正丸峠までは風も感じませんでしたが、正丸峠に着くと、もの凄い風が吹き荒れていた。
ちょっと休憩は、奥村茶屋の建物の陰で風除けしました。
(*^ー`) フ〜
その先、正丸山に登りは「これでもか!」というくらい風の洗礼を受けました。
正丸峠は有名ですが、正丸山ってあまり知られていないと思います。
証拠写真を撮って、通過〜。

風に閉口、パニクル顔の面々です。
川越山は「カンゼヤマ」と読む。
ここでも、証拠写真を撮って、通過〜。

急坂を下って、旧正丸峠。
風で手袋がコロコロの場面もありました。
証拠写真を撮って、通過〜。

いったん登って、このコースで一番の難関・核心部と思う激坂急下降。
カニの横ばいポーズになっていました。(*^^*)

「あら、サキッチョ、サキッチョ♪」って、ストックのサキッチョで指していますが、違いますよ。ここは「サッキョ峠」です。
どことなくユーモラスな峠名ですな。

激下りも終わって、虚空蔵峠の東屋で安堵の休憩としました。
このあたりから風の音が止みました。試練の時間が終わったようです。

刈場坂峠で昼食休憩、今まで人影のないことはなかったのですが、今回は誰もいません。
貸し切りの時間を過ごしました。
はい、証拠写真〜。

その先、ちょっとした岩場の通過を楽しんだり…。

カバ岳で証拠写真とプチ休憩です。
「なんでカバ岳っていうのだろう。」?((;*_*)
「刈場坂峠と関係があるかも。」(*^^)v
真相は知りません。

大野峠は車道に東屋があります。
丸山方面から団体さんのにぎやかな声が近づいて来るのでサッサと下山の道に入りました。

大野峠から赤谷まで長く感じました。
なんか、何度も同じ場所を歩いているような錯覚に陥ります。
出口のない迷路に入り込んだ気分でした。
ようやく下界に着いて、ほっとしたのも束の間です。

国道に出て、電車の時刻表を調べると、次は15時25分です。
今、何時?
そうね、だいたいね〜。
まだはやい 不思議なものね あんたをみれば 胸さわぎの腰つき♪
電車の発車時刻まで25分、駅までの距離1km以上、その先「道の駅あしがくぼ1km」の看板を目にしたときは、電車の発車時刻まで20分を切っていた。
「ギリギリ間に合いそうだね。」
このあと、中高年の執念、底力、パワーが炸裂〜。
前方を歩いていたヤングレディ2人を抜き去り…。
疲れを知らない子供のように♪
時が2人を追い抜いていく♪
駅に着いた時刻は余裕の発車時刻10分前だった。
恐るべし。
山歩日2017年2月19日
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